京丹後市の店舗事務所にて、事務端末が起動せず画面が真っ暗なままとの連絡を受け、直ちに現地診断を行わせて頂きました。
[デスクトップパソコンの症状]
電源ボタンをオンにするとマザーボードメーカーのロゴが表示された後、画面が真っ暗なまま。画面左上には白いカーソルのみが表示され点滅状態のままWindowsが起動しない。
①現地での診断と暫定環境構築
POST(起動時のハードウェア自己診断)は正常に動作してそうですが、Windows読み込みで失敗しているようです。
故障端末は業務用のメイン事務端末な為、とりあえず担当者様が元の環境(各種ファイル)を利用できる環境に戻すのが先決ですので、隣の事務端末に故障SSDの各種第るを複写し暫定運用環境を構築しました。


②NAOでのデスクトップパソコン診断と修理
事務所にてハードウェアの動作確認をしながら故障箇所を絞っていきますが、パソコン自体は正常に動作しているようです。
まずは内臓されているボタン電池は残量が規定電圧(3V)以下になっていたので念のため新しい電池に交換しました。
続いて今年6月くらいに騒がれていた、セキュアブートの更新期限問題が絡んでいるかもしれないと考え、念のためBIOSを最新版へアップデートしました。
すると再起動後、問題なくWindowsが正常に起動するようになりました。
各種動作確認をしましたが、全て正常に動作していますので、パソコン内部を簡易清掃し、Windows24H2から26H2へのアップデート、SSD健康診断などをおこないました。やはり今回の件はセキュアブートの有効期限問題が関係してそうです。




③現地での動作確認&他端末への対応
修理したデスクトップパソコンを現地に再設置し、担当者様に動作確認を行って頂き、これまで通り正常動作していることを確認致しました。
この事務所にはほぼ同構成のデスクトップが他に2台ありますので、念のためこれらのパソコンにもボタン電池交換、BIOS最新化、Windows11の26H2化を等しく行い、正常動作することを確認いたしました。


京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコンが突然起動しなくなってお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。





