電池

Windows11起動エラー(No bootable media)・NEC製VersaPro・再生ノートパソコンへの乗り換え-京丹後市からの持込診断

京丹後市にお住まいのお客様からの持ち込みによるノートパソコン診断です。

ノートパソコンの構成は以下の通りです。
[モデル] NEC製 VersaPro VK20LF-N
[CPU] Core i3-5005U
[メモリ] 4GB
[記憶装置] SSD 240GB

電源オンすると画面に「No bootable device」という英語メッセージが表示され、Windows11が起動しないというトラブル症状です。
これはWindows11をインストールしているSSDやHDDなどの記憶装置が壊れた際によく発生するメッセージです。

もしかしたら搭載されているSSDが故障している可能性を第一に考えながら、バッテリーを本体から一旦取り外し、内部を放電した後に最後試してみると、今後はCMOS Battery failure」という英語メッセージが表示されるようになりました。

CMOS Batteryとは内臓ボタン電池のことですので、どうやらこの内臓ボタン電池の残量がなくなっているようです。
ACアダプタに接続したまま、BIOS設定画面にて工場出荷状態に戻してから設定を保存し、パソコンを起動すると今度はWindowsが正常に起動するようになりました。

やはり内部のボタン電池切れで起動時にCMOSの強制クリアが行われ、直後のWindows起動に失敗するようです。
これなら内臓ボタン電池を新しいものに交換すれば元通り直るです。

続いてお客様の前でノートパソコンを分解しましたが、裏面パネルを外しても内臓ボタン電池らしきものが見当たりません。
交換作業に更に時間がかかりそうでしたので、お客様に状況を説明の上、当店の再生ノートパソコンに乗り換えることになりました。

ちなみに再生ノートパソコンのスペックは以下の通りです。
[モデル] HP製
[CPU] Core i3 5005U ※同CPU
[メモリ] 8GB
[記憶装置] SSD 480GB (使用時間1500時間未満)

お客様のノートパソコンと同世代で同CPUですが、再生ノートパソコンの方がメモリもSSD容量も倍搭載していますので、より快適にご利用いただける筈です。

お客様のノートパソコンの内臓SSDドライブから全てのデータを再生ノートパソコンに移動させ、お客様に動作確認頂き、問題なく使えそうでしたので、これにてこの件は完了となりました。

お客様のノートパソコンをお預かりし、後日引き取りに来て頂くことも考えましたが、お車でも片道30分以上かかるお客様でしたので、今回は修理(電池交換)ではなく、再生ノートパソコンへの乗り換えという形とさせて頂きました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然のパソコントラブルにお困りの方は、未来オフィスNAOにご連絡願います。

DELL製デスクトップのSSD交換・ボタン電池交換・Windows11&Officeインストールと認証-京丹後市の店舗事務所

先日、京丹後市の店舗事務所にてフリーズ頻発するようになったデスクトップですが、NAO事務所での詳細な診断の結果、記憶装置(SSD)が故障していることが判明しました。

本日は、この故障パソコンのSSDを新品SSDに交換し、Windows11をクリーンインストールし、WindowsUpdate、Office再認証、必要ソフトウェアのインストールなどを行いました。

新品SSDに交換したことでて、パソコンはフリーズせずに動作するようになりましたが、分解していた部品を全て組み立てててから電源オンしてみると、画面に何も映りません。
どうやらマザーボードのボタン電池が古くなっていたようで、組み立て作業中に電源ケーブルをしばらく抜いたりしていたので、BIOSの設定を忘れてしまったようです。
直ちに新品電池に交換してからBIOS設定を初期値ロード&再保存すると問題なくWindowsが起動するようになりました。

パソコンの修理が完了しましたので、午後からお客様のもとにパソコンを返却させて頂き、現地にてプリンタ設定などを行った後に全ての動作確認を行いました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、古いパソコンの調子が悪いとお悩みの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

メモリ増設+BIOS更新+高速化設定・DELL製ノートパソコン-引取診断&修理

お得意様より、ノートパソコンの動作が非常に重いとの連絡を受けましたので、直ちにパソコンを預からせて頂き当店事務所にて修理を行わせて頂きました。

事務所にて症状を確認すると、確かにWindows起動やデスクトップ表示後のマウス操作が重く、まともに作業がしづらい状態です。
パフォーマンスモニタで状態を確認すると、メモリ4GBの為かSSDドライブへのスワップが発生しているようです。

バックグラウンドでWindowsUpdateなど進行しているかを確認すると、やはり数件の更新プログラムのインストールが進行中でした。
とはいえ、このパソコンは読み込み500MB/sのSSDドライブを搭載しているので、WindowsUpdateだけでは説明がつきません。

更にセキュリティスキャンを行うと、トロイの木馬系の警告が数件表示されましたので、これはOSのクリーンインストールを行ったほうが早いと判断します。

今回の対応は以下の通りです。

1.メモリ増設(4GB→8GB) ※デュアルチャンネル
2.DELLのファームウェア(BIOS)更新 ※未アップデートBIOSあり
3.ボタン電池交換
4.Windows11クリーンインストール(25H2)
5.DELL関連ドライバ&ソフトインストール
6.不要ソフト削除&高速化設定
7.WindowsUpdate実施

これらを施した後は、WindowsUpdate中でもYoutubeを閲覧したりもできるようになりました。
しばらくこの状態でお客様に一ヶ月ほど使用頂き、問題が再発するかどうかを様子見することになります。

このパソコンは古い為、Windows11のシステム要件はもちろん満たしていませんが、今回のようにシステム要件外の場合でもBIOSを最新化(Windows11非対応)すれば安定することも多々あります。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、Windows11アップグレード後にパソコンが安定しないなどの症状でお悩みの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問合せ下さい。

DELL製ノートパソコンの内蔵ボタン電池交換・Windows11/Inspiron-京丹後市内の整備工場

本日は京丹後市の整備工場事務所にてDELL製ノートパソコンの内蔵ボタン電池交換(バッテリー交換)です。

ノートパソコンやデスクトップパソコンには、内部にボタン電池が搭載されています。
このボタン電池は、パソコンの最も重要な基本システム設定(BIOS/UEFI設定)を間保存するために搭載されています。

ボタン電池の容量が無くなると、パソコンを起動する度に英語の警告画面などが表示されるようになります。
キーを押したりマウスをクリックすればWindowsは起動しますが、毎回この操作が手間になります。

当店の修理経験では購入からだいたい約6~7年くらい経過すると、一部のパソコンでこの状態になります。
長電源コンセントにも接続せず、長期間使用しなかったパソコンなどに発生しやすい症状です。

デスクトップパソコンは、ケースのサイドパネルを外すと簡単にボタン電池のソケットにアクセスできますが、ノートパソコンは基本的に裏蓋を外してから電池交換を行う必要がありますので手間がかかります。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコン起動時におかしな英語メッセージなどが表示される方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせください。

CMOS異常と思われるWindows起動不具合・持込診断・ゲーミングデスクトップ

京丹後市内の一般のお客様より、持込デスクトップ診断のお申し込みがありましたので、その日の夕方に診断を行わせて頂きました。
パソコンはLEVEL∞ (レベル インフィニティ)シリーズのBTOゲーミングデスクトップで、GeforceGTXを搭載したしっかり予算のかけられた構成でした。

トラブル症状は起動不具合であり、電源ボタンを押す前にコンセントを挿すだけで勝手にパソコン内のCPUファン等が作動しますが、画面には何も表示されない症状でした。

まずはマザー、CPU、メモリだけの構成にしてコンセントを挿すと、マザーボード上のVGAランプが点灯したまま、勝手にファンが回りだします。
続いて、上記の構成でグラフィックボードを接続してコンセントを挿しても、現象は同じです。なぜVGAランプが点灯したままなのかが気になります。

その後、ジャンパピンでCMOSクリアしても現象は変わらず。
ボタン電池を外し、その後、グラフィックボードを在庫のものと交換するなどしても現象は変わらず、VGAランプは点灯したままです。
マザーボードの故障が可能性が高いと考えながら、交換したグラフィックボードを元のものにに戻すなどしているうちに、突然パソコンが正常に起動するようになりBIOS画面が表示されました。さっきまで点灯しっぱなしだったVGAランプも点灯しなくなっています。

接触不良などは何度も各パーツを差し込み直したので考えられず、なぜ突然直ったのか?を遡って考えていくと、そういえばボタン電池を外したままにしていることを思い出しました。
どうやら先ほどのジャンパピンのCMOSクリアでは、CMOSがうまくクリアできておらず、電池をしばらく外していたことにより完全にCMOSがクリアされ、出荷時の設定が自動でロードされたものと思われます。

その後、記憶装置などを元通りに接続しなおし、起動後の記憶装置診断などを行い、特に問題は無さそうでしたので診断はここで完了となりました。
今回はCMOSをクリアすることで起動するようになった可能性が高いですが、問題はなぜ突然CMOSが異常になったかという点です。
症状が再発するようなら、マザーボードの故障を疑わなければなりません。

お客様にはしばらく様子見して、症状が再発したらすぐに連絡を下さいとの旨をお伝えし、この日の作業は完了となりました。

パソコンの突然のトラブルでお困りなら、出張パソコン修理のNAOまでご一報下さい。

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