2011年製の名CPUであるSandy Bridge(Core i5-2500K)+SSDのWindows11化テスト&動作確認

Sandy Bridgeと呼ばれるIntel製の第二世代Coreシリーズは2011年頃から大人気になったパソコン向けCPUです。
中古部品を整理していると、このSandy BridgeシリーズのCore i5-2500Kを搭載したマザーボード(BIOSTAR TH67+)が出てきました。

約15年前の構成ですが、これにWindows11の最新(25H2)をインストールできるのかに興味が出ましたので、その場で即興でテストパソコンとして配線し、インストールから動作確認を行ってみました。

◆Sandy Bridgeテストパソコンの構成
[CPU] Intel Core i5-2500K
[メモリ] DDR3 8GB(4GBx2)
[記憶装置] SSD(SATA/KIOXIA 480GB)

配線を終えて電源オンしてみると、正常に起動しBIOS画面が表示されました。
この頃のBIOSはまでUEFIではなく、SATAもIDEモードがデフォルトになっています。
当然ですがマザーボードにはTPM2.0などのセキュリティ&暗号化チップは搭載されていません。

BIOS設定をWindows11でも動作できるように変更してから、USBメモリからWindows11をSSDにクリーンインストールしてみます。
少し待っているだけでインストールは問題なく完了しました。

但しSSDからの最初のWindows11起動にて、マザーボードのネットワークドライバ関連と思われる例外エラーが発生し自動復旧ループを繰り返しました。
問題はこれくらいで、それ以外は正常にWindows11を動作させることができました。

先日の修理投稿にて2015年製のCPU(Core i3-5005U)を搭載したDELL製デスクトップがありましたが、このテストパソコンのCPUの方が実は高速です。
その理由は4年古いCPUでもコア数が多く基本的な消費電力が高いデスクトップ用だからです。

2015年製 Core i3-5005U 2コア4スレッド TDP:15W ノート用
2011年製 Core i5-2500K 4コア4スレッド TDP:95W デスクトップ用

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、古いパソコンのWindows11アップグレードが必要な方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

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