グラフィックボード

Windows11デスクトップパソコン起動せず(画面真っ暗なまま内部VRAM&CPUランプ点灯)・BIOS設定初期化で回復・各パーツ診断正常-京丹後市の店舗事務所

京丹後市の店舗事務所より、デスクトップの画面が真っ暗なまま起動しなくなったとの連絡を受け現地修理させて頂きました。
対象のパソコンは本年6月に当店から販売させて頂いた再生デスクトップパソコンです。

◆パソコンの異常症状
パソコン本体の内部は通電しており各種ファンも回転しているが、モニタ画面には何も映らない。

◆異常発生前の状況
席に戻りいつものようにパソコンを触ろうとしたところ、マウスやキーボードを操作してもモニタ画面に何も映らなかった。
仕方ないので、パソコンの電源スイッチにて強制終了を行ってからパソコンを起動した。

◆異常の原因・確認事項
・マザーボード上のとCPUランプとDRAMランプが同時点灯。メモリの異常を最優先に考え、2枚挿しのメモリを1枚ずつ挿入して動作確認するも起動せず。
・グラボ(Geforce)を取り外し&再挿入しても起動せず。
・代替電源ボックス(新品)から電源供給しても起動せず。
・内臓ボタン電池は正常。
・ファームウェアは比較的新しいバージョンなので、BIOS更新などは行っていない。
・内臓BEEPスピーカーを取り付けるとメモリエラーと思われるビープ音がしていました。
・BIOS設定の強制初期化を行ったところメーカーロゴが表示されパソコンが正常起動するようになった。
・Windows標準のメモリ診断を実施しても異常なし。

BIOSが破損した理由は不明であるが、このパソコンは24時間稼働端末の為、マザーボードなどの帯電や静電気などによる破損も考えられる。

しばらくはこれまで通りの運用で利用頂き、同様の症状が再発するかどうかを見極めることになりました。
尚、復旧後Windows11を25H2から最新26H2にアップデートさせて頂きました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然のパソコントラブルなどでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

グラフィックカード交換・Radeon 6500XT→Geforce GTX 1650・再生パソコンの出荷前調整

本日はデスクトップパソコンのグラフィックカード交換、および各種動作確認です。

パソコンの構成は以下の通りです。

[CPU] Ryzen 7 3700X 8コア16スレッド
[メモリ] 32GB(デュアルチャンネル)
[記憶装置] M.2 SSD(WD製500GB)
[VGA] Radeon 6500XT
[OS] Windows11 Home

本日はVGA(グラフィックカード)をnVidia製Geforce1650に交換しました。
グラフィックカードを交換した後は、記憶装置などの劣化診断(95%)やIOテスト、背面&前面の各種ポートの動作確認などを行い、検査項目は問題なく全て正常でした。

このデスクトップは、再生パソコンとしてNAO事務所にて保管していたものですが、今月末にお客様のもとへ出荷されることになりました。
昨年末からパソコン業界でも部品価格の高騰が続いており、SSDやメモリなどの価格がずっと高騰しています。
今の時期に新品部品でデスクトップを組むより、NAOの再生パソコンをそのまま導入した方が予算的にも性能的にも優れているとお客様に判断され、急遽この再生パソコンを導入&設置することになりました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、既存パソコンの高速化や清掃などにご興味のある方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

グラフィックボードの最適化設定・Windows11・AMD製Radeonチップセット用チューニングソフト

NAO事務所で使用しているサブデスクトップパソコンのグラフィックドライバソフトの設定を最適化しました。

先日、このパソコンに中古のグラフィックボードを取り付けて、ベンチマークソフトを実行してみたところ、グラフィックボードに負荷がかかった時にGPUファンの回転数がしばらく最速回転となり、かなり五月蝿い状態になりました。
動画再生などは問題無いのですが、ベンチマークソフトや高負荷なゲームを実行すると発生します。

このグラフィックボードはAMD製チップであるRaden 6500XTを搭載していますので、AMD製純正ソフトウェアであるAdrenalin Editionをインストールされています。
[パフォーマンス]→[チューニング]→[GPU・チューニングコントロール]にて、デフォルト設定から効率重視に変更し、再びベンチマークソフトを実行してみます。

まずGPU温度は、設定前に70度直前まで上昇していましたが、62度くらいで頭打ちするようになりました。
ファンの音も、爆音から許容できる音量になりました。

今回の設定により、GPUに供給される電力がある程度カットされ、GPUが100%処理の状態が続いても温度が上昇しにくいように最適化されました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、ゲーミングパソコンの負荷時に、異常に大きな音がしたり、パソコンがフリーズや再起動してしまうなどの症状でお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問合せ下さい。

Windows11デスクトップへのグラフィックボード増設-AMD製Radeon 6500XT

本日はWindows11デスクトップパソコンへのグラフックボードの増設です。

デスクトップパソコンのマザーボード裏面のDP(DisplayPort)端子の接触が悪くなり、マルチモニタ(2画面)環境にて片方のモニタが頻繁に暗くなるトラブルへの対応&修理です。
本来ならマザーボード交換での修理となりますが、修理予算を考え、安価なグラフィックカード(グラボ/GPUボード)を新規に装着することで修理することになりました。

グラフィックボードはAMD製Radeonの6500XT(中古品)ですので、故障前の内蔵グラフィック機能に比べ遥かに高速になります。
電源ボックスからPCI-Express用の電源ケーブルを延長し、装着したグラフィックボードに電源ケーブルを挿入しました。

Windows11起動後に、AMD用のグラフィックス・ドライバーをインストールし、GPUファンの回転やマルチモニタ表示などの動作確認を行い作業は完了しました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコンの高速化やマルチモニタ化などをご検討の方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問合せ下さい。

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