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NECノートパソコン画面表示異常診断・ゼンリン地図表示用WindowsXP-京丹後市内のお客様からの持込診断

数ヶ月前に当店でノートパソコンのSSD換装行われたお客様より、ゼンリン地図を利用しているノートパソコンの画面が映らなくなったとの連絡を受け、持ち込みによるパソコン診断を行わせていただきました。

パソコンは約18年前のNEC製VersaProシリーズでWindowsXPを搭載しています。
NAO事務所にてノートパソコンを起動すると、パソコンのランプなどは正常に起動しているようで、パソコンとしては動作しているが映像が映りません。
バッテリーを抜き本体を完全放電させてから起動しても症状は変わりません。
稀にチラッと0.5秒ほどWindowsXP画面が映ったりしますので、おそらくマザーボード側のグラフィック出力部分が故障したものと考えられます。
液晶モニタの開閉角度を変えたり接触不良も疑いましたが、当店での診断はマザーボードの映像出力側の異常ということになりました。

このNEC製ノートパソコンは、業務でゼンリン地図のみに使用されていたとのことでした。

お客様によると、数ヶ月前に当店でSSD換装させていただいたASUSノートパソコンにゼンリン地図をインストールして動作確認を行ったが、操作性に問題があり、ゼンリン地図は今回のNEC製ノートで使用されていたとのことです。

要はASUSノートパソコンでゼンリン地図が正常動作すればNEC製ノートパソコンは廃棄できますので、続けてASUSノートパソコンを再度事務所に持ち込んでいただき、ゼンリン地図の操作性を確認します。

ゼンリン地図は正常に起動しますが、マウスホイールでズームを変更するとズームが勝手に変わるなどして、スムーズに操作できません。
いろいろ試していくと、キーボードのみで操作(方向カーソルキーでマップ移動+PageUP/PageDownキーでズーム変更)すると、全く問題なくスムーズに動作します。
もしかしてと思い、当店の予備マウスを接続して操作を試すと、マウスでも問題なく操作できるようになりました。

どうやらASUSノートパソコンのマウスが故障していたようでしたので、当店在庫の新品マウスを接続して動作確認し、後はお客様にしばらく様子見していただくことでこの日のパソコン診断は完了となりました。

ゼンリン地図は配達などが絡む自営業者様などでまだ根強く利用されている地図アプリです。
やはり地図上に個人名が表示されるのが強みですね。

京丹後市にお住まいの方で、特殊なアプリやソフトウェアの動作不良などでお困りの方は、パソコン修理の専門店である未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせください。

電源ボックス交換・不定期にフリーズ再起動するデスクトップパソコンへの対応-京丹後市内の店舗事務所

先日の店舗事務所のデスクトップにて、不定期にフリーズ&再起動が発生してしまうデスクトップパソコンへの対応です。

前回の修理対応では、SSDに不良クラスタが多発していましたので、SSD交換を行わせて頂き、その後に現象が再発するかを数日確認していました。
昨日お昼頃にフリーズが発生したとの連絡を受け、店舗がお休みである本日に電源ボックスの交換を行わせて頂きました。

電源ボックスは既存の550Wのものから、在庫の650Wのものに交換しました。
メモリは前回テストして異常がなかったのですが、念の為、2枚の挿し位置を交換して発生頻度が変わるかをウオッチングします。
また何らかの原因でBIOS(UEFI)の設定情報が破損している可能性も疑い、それらの初期化も行いました。

これよりさらに数日かけて現象の再発を確認しますが、もしこれでも現象が再発するようなら、マザーボードやCPUまわりの故障を疑うことになります。
あと考えられる原因としては、Windowsのシステム部分の破損などでしょうか。これはWindowsシステムのクリーンインストールを行う必要がありますので、あくまで最終手段となります。
多くの業務用アプリなどが導入されているデスクトップですので、できればハードウェア側の故障であることを祈るばかりです。

また進捗がありましたら、投稿させていただく予定です。

DELL製デスクトップ2台のWindows11代行アップグレード-京丹後市内の旅館&店舗

京丹後市内で旅館と店舗を営業されている法人様向けのWindows11代行アップグレードです。

本日は初日でしたので、まずは2台のWindows10パソコンをWindows11にアップグレードしました。
2台のパソコンは、約10年前のDELL製のデスクトップシリーズInspironです。

◆旅館フロント用会計システム端末(DELL製)
Core-i3 4170 / 2015年製

◆店舗用事務端末(DELL製)
Core-i3 6100 / 2015年製

当然、Windows11のシステム要件を満たしていないため正規のアップグレードではアップグレードは対象外となりますが、注意点などをお客様に説明の上、自己責任のもとにアップグレードを行わせて頂きました、

記憶装置の診断、ユーザーインタフェース変更(Windows10のような操作感を維持)、ネットワークやプリンタ印刷等の動作確認、フロント会計システムなどの個別ソフトの担当者立会の動作確認を行わせて頂きました。

この法人様のアップグレード対象パソコンは、他の事業所も含めまだ数台ありますので、これから数日かけて順次作業していくことになります。

京丹後市や丹後半島にて、Windows10パソコンのWindows11へのアップグレードを検討されている方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

SSDドライブ交換(1TB)・デスクトップPCのフリーズ&再起動トラブル対応-京丹後市の店舗パソコン

GW中に、Windowsデスクトップにてフリーズする件のパソコン診断の件を投稿させて頂きましたが、本日朝に再度フリーズが発生したとの連絡を受け、午後から記憶装置(SSDドライブ)の交換を行わせて頂きました。

電源ボックスか記憶装置の故障が主な原因として考えられますが、まだ断定できる状態ではありません。
しかし先日の出張診断にて記憶装置であるSSDドライブに不良セクタが多発していることを確認しました。
もし現象が再発したら、まずは記憶装置を交換させて頂くということで、お客様にも事前に納得頂いておりましたので、その通り交換作業を行わせて頂きました。

SSDの複製(クローン)ですが、今回は1TBのSSDドライブを搭載したパソコンですので、データ使用量のみで約500GB弱あります。
クローンには約3時間以上近くかかるとわかりながら、恐る恐るクローンをスタートしましたが、実際のクローン時間は約3.5時間ほどとなりました。

クローンが完成した新たなドライブはとりあえずケース内に仮設し、旧ドライブはケーブルを外し、新ドライブでWindowsを起動します。
特に問題なく今まで通りに使用できますので、1週間ほどこのまま運用を行って頂き、フリーズが再発するかどうかを検証していくことになります。

尚、まだ電源ボックスが故障している可能性も捨てきれませんが、3.5時間のクローン中も一度もフリーズなどすることなく安定して動作していますので、電源ボックスの故障の可能性は低いと考えています。

京丹後市や丹後半島にお住まいの方で、パソコンの動作不良やトラブルでお困りなら、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。
ハードウェア&ソフトウェアに精通したプロが貴方の事務所やご自宅まで直接訪問し、問題をスピーディーに診断&解決いたします。

Windows10フリーズ&再起動問題への対応・原因究明-京丹後市内の店舗

京丹後市内のお得意様である店舗様より、メインで利用されているデスクトップにてフリーズするようになったとの連絡を受け、現地訪問いたしました。

本日2回フリーズ&再起動したとのことでしたが、基本的な操作を行ってもパソコンは正常に動作しています。

まずはパソコン内のハードウェアの状態を確認します。
BIOSなどから温度関連、冷却関連、搭載されているメモリやドライブなどを一通り確認しましたが全て正常です。

次にWindowsのログから、フリーズしたと思われる時間帯周辺のエラーを確認します。
重大なエラーとしてKernel-Powerが記録されています。
この時点は、ハードウェア故障ならSSDや電源BOXやメモリ、ソフトウェア不具合ならWindowsUpdateなどが原因として考えられます。
また本日フリーズ2回したとのことですが、ログを見る限り4月下旬から同様のフリーズが恐らく数回発生していた可能性が高いです。

続いて、Windowsを以前の正常に動作していた時の状態に戻してみます。
4月上旬のチェックポイントがありましたので、復元を試みます。
いつもは1時間程度で終わる作業ですが、何故か2時間30分近くかかりました。

これはドライブ(SSD)が怪しいと思いSSDの診断を行ったところ、いくつかの不良ブロックが発生しており、読み書き速度を測定してみると、本来の速度の3分の1程度しか速度が出ません。
これはSSDが故障しかけており、稀に応答しなくなった時にWindowsのフリーズが発生している可能性が考えられます。

ちなみにメモリテストも行いましたがこちらは正常でした。

今日のところは、システムを復元した状態で作業を完了し、後日しばらくご利用頂き、フリーズが再発した段階でSSDを交換させて頂くということになりました。

OSフリーズ問題は、トラブルが頻繁に再発する場合は原因究明がしやすいのですが、今回のようなケースは正確な原因究明に少し時間がかかってしまいます。

この件のその後の対応は、また後日投稿いたします。

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