2026年6月になると、一部の古いWindowsパソコンではWindowsが起動しなくなるという話があります。
現在のパソコンにはセキュアブートという機能が当たり前のように実装されていますが、一部の古いパソコンでは、そのセキュアブート機能の証明書の期限切れが2026年6月頃から発生するためです。
主なポイントは以下の通りです。
・セキュアブートを有効にしてWindowsをインストールしている
・2012年~2013年頃に発売されたWindows8などを搭載したパソコンを使用している
・CPU世代にて第3世代と呼ばれるIvy Bridgeシリーズなどのパソコンを使用している
これらの古いパソコンはWindows11システム要件を満たしていませんが、自己責任でWindows11を利用されていて、かつセキュアブート有効の場合は注意が必要です。
実は当店にも該当した再生パソコンがありまして、本日WindowsUpdate経由(手動)でセキュアブート証明書の有効期限の更新がありました。
その時の更新画面などを紹介しておきます。
◆Windows Updateによる手動アップデート
セキュアブート許可済みキー交換キー(KEK)の更新

◆Windowsセキュリティの[デバイスセキュリティ]→[セキュアブート]
セキュアブートはオンになっていますが、更新する必要があるある古いブート信頼構成がデバイスで使用されています。自動更新のためにデバイスを分類するための十分なデータがまだありません。

◆Windowsセキュリティの[デバイスセキュリティ]→[セキュアブート]
セキュアブートがオンになっており、必要なすべての証明書の更新が適用されました。これ以上の証明書の変更は必要ありません。

尚、一部のBTOパソコン/組み立てパソコンなどでは、WindowsUpdateでは解決せず、BIOS(UEFI)の更新などを手動で行う必要があります。
京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方では、もし2026年6月になって、急にパソコンが起動しなくなったり、起動ドライブが見つかりませんなどのエラーメッセージが表示されるようになったら、未来オフィスNAOまでお気軽にご連絡下さい。





















