動作確認

Thunderbirdにてメール受信トラブル・パスワード再入力要求-京丹後市の法人事務所

京丹後市の法人事務所にてメールが受信できなくなった件の対応です。

対象のパソコンとメール環境は以下の通りです。

[パソコン] デスクトップ
[OS] Windows11 25H2
[メールソフト] Thunderbird(64bit)
[メールカウント] 独自ドメイン
[プロトコル] POP3

実機にて状況を確認すると、メールアカウントのパスワード入力ポップアップが表示されていました。
Thunderbirdにて入力したメールアカウントのパスワードは、パスワードマネージャーが保存しているのですが、なぜか再入力を求められているようです。

とりあえずパスワードを入力し、「パスワードを記憶する」にチェックを入れて再びメール受信を行ってみると、問題なく新着メールが受信されました。
念のため、このメールアカウントの送信テスト(SMTP)も行いましたが、こちらはパスワード入力を要求されることなく問題なく送信できました。

ちなみにこのパソコンでは、この独自ドメインメールアカウント以外のメールアカウントも複数管理しており、他のメールアカウントではパスワードの再入力は求められません。

パスワード再入力を要求された原因は不明ですが、もし同現象が再発してもお客様側で対応できるように説明を行わせて頂きました。

Thunderbirdでは曖昧なサーバー名などを設定していると「セキュリティ例外の警告」が表示されることがよくあるのですが、今回の件は少し気になりましたので記事にさせて頂きました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコンやメール、インターネットでの突然のトラブルでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

DELL製デスクトップ修理(CPU、マザーボード、メモリ等のエラー点滅)・代替デスクトップ設置+内臓SSD移植-京丹後市の宿泊施設

京丹後市の宿泊施設様より、デスクトップパソコンが起動しないとの連絡を受け、現地診断&修理を行いました。

故障したデスクトップは、DELL製OptiPlex(9020)です。
Intel製の第4世代Coreシリーズを搭載したWindows10パソコンです。

◆故障原因の診断
電源をオンにするとビープ音が5回して、電源ランプがオレンジ色に2回→3回点滅します。
メーカーサイトにてエラー原因を調べると、「ザーボード、メモリー、またはプロセッサー(CPU)の不具合」というエラーメッセージのようです。

パソコンからUSB機器や記憶装置(SSD)などの余計なものを全て取り外し、マザー、電源、メモリ、CPUのみの最小構成にしてから、CMOSクリアなどを行いましたが症状は変わりません。
2枚搭載しているメモリーをそれぞれ1枚挿しにしたり、スロットを変えてもみましたが、どうやらメモリではないようです。

当店の投稿で、先日もDELL製のデスクトップにてCPUエラーのパソコンを診断しましたが、DELLさんなにか失敗してませんか?

◆代替デスクトップへの置換
本日中になんとかしてほしいとのリクエストでしたので、修理まで時間がかかりそうなこのデスクトップの修理は断念して、当店の代替デスクトップを設置し、この代替デスクトップにて環境を復元することにしました。

◆SSD移植による環境復元
故障したパソコンも代替パソコンも同じDELL製でしたので、故障パソコンからSSDを取り出し、代替デスクトップに直接接続しました。
暗号化ドライブなどになっているとこの方法では移植できませんが、どうやら暗号化ドライブにはなってなかったようです。
デバイス変更などが自動的に行われWindows10がもとどおりに無事起動しました。
但しこの方法は、Officeなどの再ライセンス認証などが必要となります。こちらはお客様自身で検討&対応頂きます。

宿泊施設用の宿泊管理システムや空室管理などは問題なく動作しており、会計ソフトや印刷などももとのまま行えましたので、とりあえずしばらくはこのまま代替デスクトップにて動作確認をしていただきます。

今回は、最初のお電話を頂いた際にDELL製のデスクトップということをお伝え頂いていたことと、先日当店にて調整済の再生デスクトップの在庫があったことにより、片道30分弱の現場でしたが約2時間でのスピード修理となりました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然のパソコン・トラブルでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

再生デスクトップパソコン組み立て&動作確認・Windows11(Core i3-4150/メモリ8GB/SSD480GB)

中古パーツを使った再生デスクトップの組み立てと動作確認です。

◆組み立てたデスクトップパソコンの構成
[ベースPC] DELL製Inspiron 3647
[CPU] Intel Core i3-4150
[メモリ] 4GB → 8GB
[記憶装置] HDD(1TB) → SSD(SATA/480GB)
[その他] 内臓ボタン電池(新品交換)

もとの構成に加え、メモリ容量を倍増し、記憶装置(HDD)をSSDに交換しました。
記憶装置(SSD)はKIOXIA製の中古を使用しますが、総稼働時間もまだ少ないものです。

また記憶装置(SSD)には既にWindows11(25H2)がクリーンインストールしています。
組み立てた後に記憶装置やメモリなどの基礎パーツの基本的な健康診断を行った後、Wi-Fiにてインターネット接続を行った状態で、WEBブラウジングなどの基本動作を確認していきました。

このデスクトップは、後日当店公式サイトの「再生パソコン販売」にて販売を行う予定です。
京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、中古デスクトップパソコンをお探しの方でご興味のある方は、お早めに当店までご連絡願います。

既にご存知の通り、デスクトップパソコンなどの新品価格は非常に高騰しています。
AppleがiPhone(新品)のリース販売を始めたように、これからはパソコンなどもリースが当たり前の時代になるかもしれません。
今ご利用中のパソコンなども、清掃などをきちんと行い丁寧に使用することをお勧めします。

Windows11起動エラー(No bootable media)・NEC製VersaPro・再生ノートパソコンへの乗り換え-京丹後市からの持込診断

京丹後市にお住まいのお客様からの持ち込みによるノートパソコン診断です。

ノートパソコンの構成は以下の通りです。
[モデル] NEC製 VersaPro VK20LF-N
[CPU] Core i3-5005U
[メモリ] 4GB
[記憶装置] SSD 240GB

電源オンすると画面に「No bootable device」という英語メッセージが表示され、Windows11が起動しないというトラブル症状です。
これはWindows11をインストールしているSSDやHDDなどの記憶装置が壊れた際によく発生するメッセージです。

もしかしたら搭載されているSSDが故障している可能性を第一に考えながら、バッテリーを本体から一旦取り外し、内部を放電した後に最後試してみると、今後はCMOS Battery failure」という英語メッセージが表示されるようになりました。

CMOS Batteryとは内臓ボタン電池のことですので、どうやらこの内臓ボタン電池の残量がなくなっているようです。
ACアダプタに接続したまま、BIOS設定画面にて工場出荷状態に戻してから設定を保存し、パソコンを起動すると今度はWindowsが正常に起動するようになりました。

やはり内部のボタン電池切れで起動時にCMOSの強制クリアが行われ、直後のWindows起動に失敗するようです。
これなら内臓ボタン電池を新しいものに交換すれば元通り直るです。

続いてお客様の前でノートパソコンを分解しましたが、裏面パネルを外しても内臓ボタン電池らしきものが見当たりません。
交換作業に更に時間がかかりそうでしたので、お客様に状況を説明の上、当店の再生ノートパソコンに乗り換えることになりました。

ちなみに再生ノートパソコンのスペックは以下の通りです。
[モデル] HP製
[CPU] Core i3 5005U ※同CPU
[メモリ] 8GB
[記憶装置] SSD 480GB (使用時間1500時間未満)

お客様のノートパソコンと同世代で同CPUですが、再生ノートパソコンの方がメモリもSSD容量も倍搭載していますので、より快適にご利用いただける筈です。

お客様のノートパソコンの内臓SSDドライブから全てのデータを再生ノートパソコンに移動させ、お客様に動作確認頂き、問題なく使えそうでしたので、これにてこの件は完了となりました。

お客様のノートパソコンをお預かりし、後日引き取りに来て頂くことも考えましたが、お車でも片道30分以上かかるお客様でしたので、今回は修理(電池交換)ではなく、再生ノートパソコンへの乗り換えという形とさせて頂きました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然のパソコントラブルにお困りの方は、未来オフィスNAOにご連絡願います。

受注管理ソフト(最新版)導入&設定・Windows11パソコン4+1台&Mac miniサーバー-京丹後市の店舗事務所

先日、京丹後市内の店舗事務所にてMac miniにデータベースソフト(FileMaker Server)を導入設定しましたが、本日はクライアント端末側(Windows)の設定作業です。
事務所内の合計4台のWindows11デスクトップに、データベースソフト(FileMaker Pro)をクライアントソフトとしてインストール&電子証明書を使ったライセンス認証を行いました。
各Windowsパソコンは、社内ネットワーク経由でデータベースサーバー(Mac mini/M4モデル)に直接接続され、最新の受注情報を皆で同時に共有します。

この店舗ではこれまでに蓄積された大量の注文データ等により受注管理ソフトの反応に支障が出始めていました。
この度、老朽化した受注管理システムを最新のハードウェアとソフトウェアに更新されたことにより、今まで以上にスピーディーで安定した情報の共有ができるようになると思われます。

システム更新に合わせ、受注データの自動バックアップやUPSを導入した雷対策や停電対策も施しました。

京丹後市や丹後半島地域で、業務用ソフトの更新や高速化などでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

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