Windowsパソコン、ルータ、クラウドNAS、防犯カメラ(監視用)などの設定&調整の実績

グラフィックカード交換・Radeon 6500XT→Geforce GTX 1650・再生パソコンの出荷前調整

本日はデスクトップパソコンのグラフィックカード交換、および各種動作確認です。

パソコンの構成は以下の通りです。

[CPU] Ryzen 7 3700X 8コア16スレッド
[メモリ] 32GB(デュアルチャンネル)
[記憶装置] M.2 SSD(WD製500GB)
[VGA] Radeon 6500XT
[OS] Windows11 Home

本日はVGA(グラフィックカード)をnVidia製Geforce1650に交換しました。
グラフィックカードを交換した後は、記憶装置などの劣化診断(95%)やIOテスト、背面&前面の各種ポートの動作確認などを行い、検査項目は問題なく全て正常でした。

このデスクトップは、再生パソコンとしてNAO事務所にて保管していたものですが、今月末にお客様のもとへ出荷されることになりました。
昨年末からパソコン業界でも部品価格の高騰が続いており、SSDやメモリなどの価格がずっと高騰しています。
今の時期に新品部品でデスクトップを組むより、NAOの再生パソコンをそのまま導入した方が予算的にも性能的にも優れているとお客様に判断され、急遽この再生パソコンを導入&設置することになりました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、既存パソコンの高速化や清掃などにご興味のある方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

Windows11パソコンから銀行&証券会社サイトのパスキーログイン

古いパソコンに自己責任でWindows11をインストールしているお客様にて、パスキー関連のトラブルを経験しましたので、その内容を紹介しておきます。

証券会社サイトや銀行サイトにて、パスキーでのログインを推奨&強制されるようになってきました。
最近はフィッシング詐欺やパスワード盗難などの激増により、パスキーでのログインが必須になったサイトもあります。

パスキーには保存先が必要となりますが、Googleなどのクラウド上に保管したりご使用中のパソコン内に保存するのが一般的です。

◆パソコンにパスキーを保存するためには
Windows11を搭載したパソコンを購入されている方の場合は、Windows11のシステム要件であるTPM(Trusted Platform Module)と呼ばれるセキュリティチップのバージョン2.0機能が実装されています。
このTPM2.0が実装され有効設定されているパソコンでは、スマホ連携しなくてもパソコン内に直接パスキーを保存することが可能です。

◆古いパソコンの場合はスマホとアカウント連携&同期が必須
TPM2.0は、2016年7月27日以降に製造されたWindows10パソコンで標準搭載が必須化されました。
Windows11(2021年10月リリース)では必須要件として明記され、主にIntel第8世代/AMD Ryzen第2世代以降のCPU(2017-2018年頃)で正式に対応しました。
そのため、Windows11システム要件であるTPM2.0を満たさないパソコンでWindows11を自己責任で利用されている方は、パソコンでパスキーを生成したりすることができません。
その場合は、スマホとパソコンをBluetoothやアカウント連携(iCloudキーチェーン、Googleパスワードマネージャー)で同期させることで、パソコンのブラウザ上でパスキーを扱えるようになります。
残念ながらスマホをお持ちでない場合は、パソコンを新しく買い替えるしか手がありません。

お客様は数ヶ月も証券会社サイトにログインできなくて困っていましたが、当店にてスマホとパソコンの設定を行わせて頂きましたので、本日からは今まで通りに取引を行えるようになりました。

パスキーはこれから各WEBサイトのログインなどでどんどん利用が推奨されていくと思われますので、厚かましながら紹介させて頂きました。

約11年前のDELL製デスクトップパソコンの高速化・HDDからSSDへ換装・メモリ増量・Windows11クリーンインストール

本日は再生DELL製パソコンの高速化です。

11年前のDELL製デスクトップに対し、SSD換装とメモリ増設を行った後にWindows11をインストールします。
高速化前と高速化後の構成は以下の通りです。

[メーカー] DELL
[CPU] 第4世代 Core i3-4170 (2015年製)
[メモリ] 4GB → 8GB
[記憶装置] HDD 500GB → SSD 480GB
[OS] Windows11 Home 25H2

メモリとSSD換装を行い高速化を行ったあとは、Windows11 Home(25H2)をクリーンインストールし、DellやWindowsの最新アップデートを実施しました。
Wi-Fiカードなども全て正常に動作しました。

暗号化チップ(TPM2.0)は搭載されていない約10年前のパソコンですが、適度な高速化でまだまだ十分仕様できるパソコンです。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、古いパソコンのWindows11化アップグレード、ハードディスクからSSDへの換装などをお望みの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

ハードディスク分解&物理破壊&廃棄

先月お客様の元でパソコンやNASのHDD交換作業を行いましたが、その際に引き取った故障ハードディスクの物理破壊&廃棄処理を行いました。

3.5インチのHDDは2台ともSeagate製のBarracudaシリーズ(ST4000DM004)です。
約9年前に発売されたモデルですが現行モデルでもあります。

ハードディスクは、いつも通り特殊ドライバーで分解し、基盤は破壊、コネクタ切断、そして肝心のプラッタは取り出してから折り曲げます。

ハードディスク2台のうち1台は先日NASから取り出したものですが、分解前にどのような状態になっているかを確認してみました。
Windows11パソコンにUSB経由で接続すると、ディスクは問題なく認識&フォーマットでき使用できるのですが、読み書き速度が40MB/sしか出ません。
健康な状態だと180MB/s程度の転送速度が出る筈ですが、おそらくデータの読み書きでリトライが頻発しており、実際の転送速度が著しく低下した為、NAS側で「故障」「I/Oタイムアウト」と判断されたものと思われます。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、NASやパソコンの記憶装置破壊付きの廃棄をお望みの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

A4/モノクロ・レーザープリンタ印刷異常・カスレ&スジ-京丹後市の旅館事務所

京丹後市内の旅館事務所にて利用されているA4モノクロレーザープリンタが不調になったので現地にて動作確認を行わせて頂きました。

実機はCanonのSateraシリーズ「MF272dw」ですが、まだ昨年くらいにお客様側で自ら購入されたものです。
まずは1枚だけテスト印刷を行っています。
確かに印刷ページの右端が滲んだり黒い線などが印刷されていますのでおかしいです。

トナー&ドラムを取り外し、これらを清掃の上、本体側も清掃してから再度トナー&ドラムを取り付けたところ、蓋がうまく閉まりません。
しばらく慎重に蓋の開閉部の構造を見ながら、蓋がうまく閉まらない原因を探ってみると、どうやら開閉部の部品が破損していてうまく開閉ができないようです。
後で、その他の開閉パーツにも問題があることがわかりました。

とりあえずカバーを閉じた状態にできましたので、機器のメンテナンスメニューから各調整を行ってみましたが、症状は直りませんでした。
メーカー修理の必要がありますが、メーカー修理に出すとおそらく本体を買った方が安いと思われることと、毎日印刷物がある事務所であることから修理に時間がかかるメーカー修理は現実的ではありません。
オーナー様に状況を説明の上、その場で代替プリンタを発注頂き、新しいプリンタが到着後、直ちに現地訪問させて頂きネットワーク設定を行わせて頂くことになりました。
それまでの数日の印刷は複合機で代用頂くことになりました。

今回故障したA4モノクロレーザーは、ヘッド部にスキャナもついているタイプですが、経験上このタイプはよく故障します。
NAOではA4モノクロレーザーならプリンタ機能のみ実装したプリンタを推奨しています。
理由は内部の構造がシンプルで開閉部などが少なく壊れにくいからです。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、プリンタなどの周辺機器の不調やトラブルでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

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