ノートパソコン

Windows10 Pro→11代行アップグレード・NEC製ノートパソコン-京丹後市からのお持込み

本日はNEC製ノートパソコンのWindows11代行アップグレードを行いました。
京丹後市にお住まいの新規のお客様が持ち込まれたノートパソコンでしたが、約10年前に発売されたモデルということもありWindows11のシステム要件を満たしていません。

◆ノートパソコンのスペック
[CPU] Core i3 5005U 2GHz/2コア
[メモリ] 4GB
[記憶装置] SSD(SATA)
[OS] Windows 10 Pro 22H2

お客様立ち会いのもと、Windows10 Pro 22H2からWindows11 Pro 25H2への代行アップグレードを行わせて頂きました。
アップグレード後は、Windows11の基本動作、純正オフィス2003の動作確認、Wi-Fiアダプタなどの動作確認を行い、問題無く利用できることをご確認頂きました。
またNAO独自のUI変更&軽量化チューニングも施されせていただきました。

お客様は、純正オフィスのバージョン違いによる運用の問題点、スマホを使ったテザリングなど、このノートパソコンを使用する上で様々な困りごとを抱えていらっしゃったので、一つずつ丁寧にヒアリングと動作検証を行うことで問題点を解消させて頂きました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、古いデスクトップパソコンやノートブックのWindows11化をお望みの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

一部メールが受信できない件対応・Thundebirdの「ダウンロードしたメッセージを削除したらサーバーからも削除する」を無効化-京丹後市の店舗事務所

京丹後市の店舗事務所にて、一部のWindows端末にて受信メールが一部抜けてしまう問題への対応です。

店舗宛の共通メールアドレス宛に届くメールを4台のパソコンで受信しているのですが、数件のメールが一部パソコンでは受信されず虫食い状態になっているとのことでした。
この事務所のパソコン構成は以下の通りです。
・Windows11デスクトップ3台+Outlook
・Windows11ノートパソコン1台+Thunderbird

各パソコンの設定を確認し、各担当者へのヒアリングを行った結果、原因はWindows11ノートパソコンのThunderbirdのメール設定にて「ダウンロードしたメッセージを削除したらサーバーからも削除する」の設定が有効になっているからでした。
この設定を無効に変更し、社長様に方法の上、しばらく様子見して頂くこととなりました。

このパソコンは、昨月別件にてThunderbirdの自動バージョンアップ後にメールの受信ができなくなり、その対応の為に設定を一部変更して対応させて頂きました。この時に、当店がこの設定に気づいていればよかったのですが・・・

本日はこれ以外に、複合機印刷時の初期設定値変更やその変更方法の担当者様へのオペトレ、新システム導入マニュアルなどを行わせて頂き、この日の作業は完了となりました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコンやスマホでのメールの送受信トラブルなどでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

HPノートパソコン再生&高速化・14インチ/Core i3-5005U/メモリ8GB/SSD 480GB

本日もノートパソコンの再生作業です。

対象のノートパソコンの構成は以下の通りです。
中古パーツを使ってメモリ増設、HDDからSSDへの換装を施しました。

[メーカー] HP
[CPU] 第5世代 Core i3-5005U 2コア/4スレッド
[メモリ] DDR3L 4GB → 8GB(4GBx2/中古)
[記憶装置] HDD 500GB → SSD 480GB(中古)
[液晶] 14インチ/1366×768/
[有線LAN] 10/100Mbps
[無線] IEEE802.11b/g/n / Bluetoorh 4.0

もちろんWindows11のシステム要件を満たしていないパソコンですが、Windows 11 Home (25H2)をクリーンインストールしました。

動作確認内容は以下の通りです。
[Windows基本動作] 正常
[キーボード] 正常
[タッチパッド] 正常
[無線Wi-Fi接続] 正常
[Bluetooth] 正常
[バッテリー] 劣化状態の為、常時アダプタ接続にて使用
[Youtube視聴] 全画面で問題なく再生

基本的な機能は全て正常動作していましたので、続けて各種必要ソフトウェアをインストールしました。
[オフィス] 互換オフィスWPS OFfice 2
[ブラウザ] Chrome/Brave/Youtubeアプリ化

最期に全面をクリーナーを使って清掃し、全ての作業は完了となりました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、NAOの再生パソコンにご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

Windows11パソコンから銀行&証券会社サイトのパスキーログイン

古いパソコンに自己責任でWindows11をインストールしているお客様にて、パスキー関連のトラブルを経験しましたので、その内容を紹介しておきます。

証券会社サイトや銀行サイトにて、パスキーでのログインを推奨&強制されるようになってきました。
最近はフィッシング詐欺やパスワード盗難などの激増により、パスキーでのログインが必須になったサイトもあります。

パスキーには保存先が必要となりますが、Googleなどのクラウド上に保管したりご使用中のパソコン内に保存するのが一般的です。

◆パソコンにパスキーを保存するためには
Windows11を搭載したパソコンを購入されている方の場合は、Windows11のシステム要件であるTPM(Trusted Platform Module)と呼ばれるセキュリティチップのバージョン2.0機能が実装されています。
このTPM2.0が実装され有効設定されているパソコンでは、スマホ連携しなくてもパソコン内に直接パスキーを保存することが可能です。

◆古いパソコンの場合はスマホとアカウント連携&同期が必須
TPM2.0は、2016年7月27日以降に製造されたWindows10パソコンで標準搭載が必須化されました。
Windows11(2021年10月リリース)では必須要件として明記され、主にIntel第8世代/AMD Ryzen第2世代以降のCPU(2017-2018年頃)で正式に対応しました。
そのため、Windows11システム要件であるTPM2.0を満たさないパソコンでWindows11を自己責任で利用されている方は、パソコンでパスキーを生成したりすることができません。
その場合は、スマホとパソコンをBluetoothやアカウント連携(iCloudキーチェーン、Googleパスワードマネージャー)で同期させることで、パソコンのブラウザ上でパスキーを扱えるようになります。
残念ながらスマホをお持ちでない場合は、パソコンを新しく買い替えるしか手がありません。

お客様は数ヶ月も証券会社サイトにログインできなくて困っていましたが、当店にてスマホとパソコンの設定を行わせて頂きましたので、本日からは今まで通りに取引を行えるようになりました。

パスキーはこれから各WEBサイトのログインなどでどんどん利用が推奨されていくと思われますので、厚かましながら紹介させて頂きました。

POP3メール送受信トラブル修理・「サーバー◯◯との接続がリセットされました」表示・Windows11+Thunderbird-京丹後市の店舗事務所

お得意様の店舗事務所にて、いつも利用しているノートパソコンにてメール送受信ができなくなったとの連絡を受け、早速現地にて対応&修理させていただきました。

この環境では、Windows11にてThunderbirdを使い、独自ドメインメールアドレス宛のメールを管理(POP3)されています。
Thunderbirdの送受信を行うと、画面右下に「サーバー◯◯との接続がリセットされました」とのエラーメッセージが表示されます。

原因を詳しく調査すると以下のいずれかと思われます。
①サーバー証明書の有効期限切れなど
②Thunderbirdにて曖昧なサーバー名設定などへのセキュリティ対策が実施された

まずは②の曖昧なサーバー名設定の箇所を正確なサーバー名に変更して再度送受信を行ってみますが、症状は変わらず、パソコンを再起動しても同じです。

このパソコンでは基本的に新着の注文メールのみあればよく、サーバー側に数ヶ月分のメールは残っていることから、一旦メールソフトThunderbirdをアンインストールし、再度正確なメールアカウント設定を新規に行うことで、元通り送受信できるようになりました。

ちなみに他のパソコンでも同じメールアカウントの送受信を行っておりますが、こちらはメールソフトにOutlook2019を利用しています。
したがって今回の不具合の原因は②が怪しいのですが、Thunderbirdにてメール設定を変更しただけではうまく反映されなかった原因はよくわかりませんでした。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコンの様々なトラブルでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

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