ノートパソコン

HPノートパソコン再生&高速化・14インチ/Core i3-5005U/メモリ8GB/SSD 480GB

本日もノートパソコンの再生作業です。

対象のノートパソコンの構成は以下の通りです。
中古パーツを使ってメモリ増設、HDDからSSDへの換装を施しました。

[メーカー] HP
[CPU] 第5世代 Core i3-5005U 2コア/4スレッド
[メモリ] DDR3L 4GB → 8GB(4GBx2/中古)
[記憶装置] HDD 500GB → SSD 480GB(中古)
[液晶] 14インチ/1366×768/
[有線LAN] 10/100Mbps
[無線] IEEE802.11b/g/n / Bluetoorh 4.0

もちろんWindows11のシステム要件を満たしていないパソコンですが、Windows 11 Home (25H2)をクリーンインストールしました。

動作確認内容は以下の通りです。
[Windows基本動作] 正常
[キーボード] 正常
[タッチパッド] 正常
[無線Wi-Fi接続] 正常
[Bluetooth] 正常
[バッテリー] 劣化状態の為、常時アダプタ接続にて使用
[Youtube視聴] 全画面で問題なく再生

基本的な機能は全て正常動作していましたので、続けて各種必要ソフトウェアをインストールしました。
[オフィス] 互換オフィスWPS OFfice 2
[ブラウザ] Chrome/Brave/Youtubeアプリ化

最期に全面をクリーナーを使って清掃し、全ての作業は完了となりました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、NAOの再生パソコンにご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

Windows11パソコンから銀行&証券会社サイトのパスキーログイン

古いパソコンに自己責任でWindows11をインストールしているお客様にて、パスキー関連のトラブルを経験しましたので、その内容を紹介しておきます。

証券会社サイトや銀行サイトにて、パスキーでのログインを推奨&強制されるようになってきました。
最近はフィッシング詐欺やパスワード盗難などの激増により、パスキーでのログインが必須になったサイトもあります。

パスキーには保存先が必要となりますが、Googleなどのクラウド上に保管したりご使用中のパソコン内に保存するのが一般的です。

◆パソコンにパスキーを保存するためには
Windows11を搭載したパソコンを購入されている方の場合は、Windows11のシステム要件であるTPM(Trusted Platform Module)と呼ばれるセキュリティチップのバージョン2.0機能が実装されています。
このTPM2.0が実装され有効設定されているパソコンでは、スマホ連携しなくてもパソコン内に直接パスキーを保存することが可能です。

◆古いパソコンの場合はスマホとアカウント連携&同期が必須
TPM2.0は、2016年7月27日以降に製造されたWindows10パソコンで標準搭載が必須化されました。
Windows11(2021年10月リリース)では必須要件として明記され、主にIntel第8世代/AMD Ryzen第2世代以降のCPU(2017-2018年頃)で正式に対応しました。
そのため、Windows11システム要件であるTPM2.0を満たさないパソコンでWindows11を自己責任で利用されている方は、パソコンでパスキーを生成したりすることができません。
その場合は、スマホとパソコンをBluetoothやアカウント連携(iCloudキーチェーン、Googleパスワードマネージャー)で同期させることで、パソコンのブラウザ上でパスキーを扱えるようになります。
残念ながらスマホをお持ちでない場合は、パソコンを新しく買い替えるしか手がありません。

お客様は数ヶ月も証券会社サイトにログインできなくて困っていましたが、当店にてスマホとパソコンの設定を行わせて頂きましたので、本日からは今まで通りに取引を行えるようになりました。

パスキーはこれから各WEBサイトのログインなどでどんどん利用が推奨されていくと思われますので、厚かましながら紹介させて頂きました。

POP3メール送受信トラブル修理・「サーバー◯◯との接続がリセットされました」表示・Windows11+Thunderbird-京丹後市の店舗事務所

お得意様の店舗事務所にて、いつも利用しているノートパソコンにてメール送受信ができなくなったとの連絡を受け、早速現地にて対応&修理させていただきました。

この環境では、Windows11にてThunderbirdを使い、独自ドメインメールアドレス宛のメールを管理(POP3)されています。
Thunderbirdの送受信を行うと、画面右下に「サーバー◯◯との接続がリセットされました」とのエラーメッセージが表示されます。

原因を詳しく調査すると以下のいずれかと思われます。
①サーバー証明書の有効期限切れなど
②Thunderbirdにて曖昧なサーバー名設定などへのセキュリティ対策が実施された

まずは②の曖昧なサーバー名設定の箇所を正確なサーバー名に変更して再度送受信を行ってみますが、症状は変わらず、パソコンを再起動しても同じです。

このパソコンでは基本的に新着の注文メールのみあればよく、サーバー側に数ヶ月分のメールは残っていることから、一旦メールソフトThunderbirdをアンインストールし、再度正確なメールアカウント設定を新規に行うことで、元通り送受信できるようになりました。

ちなみに他のパソコンでも同じメールアカウントの送受信を行っておりますが、こちらはメールソフトにOutlook2019を利用しています。
したがって今回の不具合の原因は②が怪しいのですが、Thunderbirdにてメール設定を変更しただけではうまく反映されなかった原因はよくわかりませんでした。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコンの様々なトラブルでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

富士通製ノートパソコン起動トラブル・USB-TypeC充電器&ケーブル不良による充電障害-持ち込み診断

ノートパソコンの電源が入らないとの連絡を受け、持ち込みにて診断させて頂きました。

約2年ほど使用していなかったらしい富士通製のWindowsノートパソコンですが、電源ボタンを押しても起動しません。
持参頂いたUSB-C充電器とUSB-Cケーブルを接続して電源ボタンを押しても同様に何も反応しません。

内蔵のバッテリーはとっくに空になっている筈ですので、通常はUSB充電器&ケーブルを接続するだけで充電ランプ等が光る筈ですが、なぜかランプが光りません。
そこで、お客様が持参されたiPhone用のUSB-Cケーブルと当店事務所にあったUSB-C充電器に交換して接続してみると、パソコン本体横の「充電ランプ」が光るようになりました。

しばらく充電を行った後、約15分してから電源ボタンをONにすると、Windowsが正常に起動しました。
どうやらトラブルの原因はお客様が持参頂いた充電器とケーブルに問題があったようです。

帰りに量販店などで、PDに対応したスマホ用のUSB-C充電器セットを購入することを提案して、この日の診断は完了となりました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、ノートパソコンなどの突然のトラブルにお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

HP製ノートパソコンENVYのSSD交換修理・ブルーバック(BSoD)&無限再起動-京丹後市のお客様からの持込修理

京丹後市のお客様からのノートパソコンの持ち込み修理です。

症状はブルースクリーン&再起動ループです。
トラブル発生前から、SSD(M.2)のプチフリーズのような症状が発生していたらしく、最終的にブルースクリーンが延々と表示されるようになりました。
お客様がパソコンに詳しい方でしたので、SSDドライブの故障を前提に問い合わせがありました。

持ち込み頂いたHP製ノートパソコンENVYのスペックは以下の通りです。
[CPU] Core i7-1165G7 (2.8GHz)
[メモリ] 16GB
[記憶装置] SSD(NVMe) 500GB
[グラフィック] Geforce MX450 2GB

症状を確認すると、ブルースクリーン(ブルーバック/BSoD)が表示され、自動修復を繰り返します。
パソコンの再起動などの動作は問題無さそうなので、SSD単体での故障の可能性が高いです。

パソコンを分解し、SSDを取り出し、新品SSDに交換します。
続いてUSBメモリからWindows11インストーラーを起動しますが、取り付けたSSDを認識していません。

少し悩んだ後にintel-11世代用のドライバを調達してSSDを認識させ、Windows11Proをクリーンインストールしました。
続いてWindowsUpdateを行った後に、ドライブ診断や速度測定を行い、Windows11が正常に動作していることを確認しました。

次に故障したSSDドライブからのデータ抽出を試みましたが、有料修復ソフトでもファイルを抽出できず、データ復旧は不可能でした。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然のパソコン故障などでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。
当店はSSDや電源ボックスなどの修理でよく必要となるパーツを常に在庫保管しているパソコン専門の修理店ですので、お急ぎの場合はまずはご一報下さい。

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