診断

Windows11が突発的に再起動を繰り返し自動修復ループするデスクトップパソコン-京丹後市の店舗事務所

京丹後市の店舗事務所より納品書などを発行している事務デスクトップが頻繁に再起動を繰り返すとの連絡を受け、直ちに現地診断にお伺いしました。

デスクトップパソコンは、約7年前に当店(前法人時代)が販売&設置したものです。
画面を確認すると、Windows11がシステムの自動修復に失敗したようなメッセージが表示されています。

「デバイスで問題が発生したため、修復できませんでした」
「その他の回復オプションを表示するには、クリックまたはEnterキーを押します。」

まずはパソコンを再起動させてみます。
すると正常にWindowsが起動しサインイン画面が表示されます。
サインイン後、数分パソコンを使用してみると、突然画面が真っ暗になり、パソコンが再起動しシステム修復が始まりました。
どうやらWindowsサインイン後、OSが突発的に再起動しシステム修復の無限ループに陥っているようです。

SSD、電源、マザー、メモリなどのいずれかの故障の可能性が高いですが、詳細な診断が必要ですので、パソコンを一旦NAO事務所に引き取らせて頂きました。
NAOにて詳細な診断を行った結果、ほぼマザーボードの故障という結論に至りました。
ちなみにNAOにて何度が動作確認を行っているうちに、BIOS(UEFI)画面さえ表示されなくなりました。

修理(マザーボード交換)作業の様子は次回投稿します。

タブレット(Apple製iPad)にてタップしても全アプリが起動できない不具合対応・ハードウェア強制再起動にて復旧

本日は朝からタブレット(iPad)にて一切の操作が効かないという件の現地対応です。
iPadは第9世代のもので、ホームボタンがある古いタイプのものです。

現地にて動作確認してみますと、以下のような状態です。
・どのアプリアイコンをタップしてもアプリが起動しない
・ホームボタンを2回押してAppスイッチャー(タスク画面)が表示されないのでメモリ解放できない
・電源ボタンを押してもシャットダウンスライダーが表示されない
・コントロールセンターから電源アイコンを押してもシャットダウンスライダーが表示されない

ウイルスなどに感染している可能性も考えられますが、とりあえずiOSのシステムを一度再起動してみたいとなんともできません。
普段は使いませんが・・・ボタンによる強制再起動を試したところ、直ちにシステムが再起動を開始しました。

再起動後、アプリアイコンをタップするとアプリが起動します。
タスク画面から、起動中のアプリを全て終了させ、ストレージ容量より記憶装置の空き容量を確認したところ12GBでした。

これは個人の考察ですが、iOSのメモリ管理にて不具合が発生し、アプリを起動する際にメモリ取得がエラーとなり全てのアプリやシャットダウンスライダーなども起動できなくなったのだと思われます。
ボタンによる強制再起動は、メモリ取得などをせずにハードウェアのみで強制再起動させますので、これだけは効いたようです。

しばらく操作してみてもウイルスなどは心配は無いと思われます。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、スマホやタブレットでの突然のトラブルなどにお困りなら未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。
パソコンだけでなくスマホやタブレットなど、コンピューターと呼ばれるものならどんな機種でも対応させて頂きます。

NTT機器(SmartNetcommunity αA1)のアラームランプ赤点滅の復旧・古いパソコン&プリンタの再利用可否診断-京丹後市の事務所

京丹後市内の事務所にて、ネットワーク機器のALARMランプが点滅しているとの連絡を受け、直ちに現地調査を行わせて頂きました。

ALARMランプが点滅していた機器は、SmartNetcommunity αA1というサービス名のNTT西日本様が設置された機器です。
中小~大規模事務所向けのビジネス電話機のホスト機のようですね。
ちなみに当店が設置させて頂いたYamahaルータやプライベートNASなどのネットワーク機器と同じラックに収まっているので、お客様が当店の機器と勘違いされたようです。

社内のネットワークや電話は正常に動作していますのであくまで警告だとは思われましたが、念のため当店設置の機器も含め全てのネットワーク機器を一度再起動させ、このランプが消灯するかを確認させて頂きました。
約5分ほど自動復旧を待って、ネットワークや電話の復旧を確認した後にこのALARMランプを確認したところ、ランプは消灯状態となり、1時間ほど経過しても再度点滅することはなかったので、このまま様子見して頂くことになりました。

ネットワーク機器もパソコンやWi-Fiルータと同じで小さなパソコンの一種です。
年単位で連続運転させていると稀に動作不良が発生することがあり、そのような時は一度機器を再起動させるだけでトラブルが解消することはよくあります。

ALARMランプの赤点滅の問題が解決した後は、事務所内に保管されていたパソコンやプリンタなどを他の事務所で再利用できるかどうかの診断をお願いされましたので、デスクトップ1台、ノートパソコン1台、プリンタ3台を診断しさせて頂きました。
パソコン2台はWindows10パソコン(ハードディスク搭載モデル)でしたが、Windows11化+SSD化してもコストが高くつく為、再利用は不可能と判断させて頂きました。
プリンタのうち1台は有線ネットワーク対応も含まれていましたので、2台は再利用(再配置)可能と診断させて頂きました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコントラブルやネットワーク障害などでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

POP3メール受信トラブル対応&修理・「サーバー◯◯との接続がリセットされました~その2」-京丹後市の店舗事務所

京丹後市内の店舗事務所様から事務用のパソコンにて新着メールが受信できなくなったとの連絡を昨日受け、本日朝からその対応に伺わせて頂きました。

今回、メール受信トラブルの発生している環境は、Windows11デスクトップパソコン、メール管理ソフト(Thunderbird)、POP3接続です。

先日5月2日に、Windows11+Thunderbird環境におけるThunderbirdバージョンアップによるメールトラブル対応の記事を投稿しましたが、同じ原因の可能性が高いと考え対応にあたりました。

Thunderbirdの詳細な症状を確認すると、「サーバー◯◯との接続がリセットされました」との警告が表示されています。先日の症状と同じですね。

Thunderbirdのサーバー設定を確認すると、独自ドメインのサーバー名が設定されていましたので、これを正確なホスティング会社ドメインの受信サーバー名に変更してから、Thunderbirdを再起動してみると、新着メールが受信できるようになりました。

送信サーバーには正確な送信サーバー名が設定されていましたので、そのままの設定のままでメールの送受信テストを行い、問題が無いことを確認しました。
またこの法人様では、他にもWindows11+Thunderbird環境のパソコンが複数ありますので、念のためそれらのサーバー設定も確認させて問題ないことを確認しました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然のメール送受信トラブルなどでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

POP3メール送受信トラブル修理・「サーバー◯◯との接続がリセットされました」表示・Windows11+Thunderbird-京丹後市の店舗事務所

お得意様の店舗事務所にて、いつも利用しているノートパソコンにてメール送受信ができなくなったとの連絡を受け、早速現地にて対応&修理させていただきました。

この環境では、Windows11にてThunderbirdを使い、独自ドメインメールアドレス宛のメールを管理(POP3)されています。
Thunderbirdの送受信を行うと、画面右下に「サーバー◯◯との接続がリセットされました」とのエラーメッセージが表示されます。

原因を詳しく調査すると以下のいずれかと思われます。
①サーバー証明書の有効期限切れなど
②Thunderbirdにて曖昧なサーバー名設定などへのセキュリティ対策が実施された

まずは②の曖昧なサーバー名設定の箇所を正確なサーバー名に変更して再度送受信を行ってみますが、症状は変わらず、パソコンを再起動しても同じです。

このパソコンでは基本的に新着の注文メールのみあればよく、サーバー側に数ヶ月分のメールは残っていることから、一旦メールソフトThunderbirdをアンインストールし、再度正確なメールアカウント設定を新規に行うことで、元通り送受信できるようになりました。

ちなみに他のパソコンでも同じメールアカウントの送受信を行っておりますが、こちらはメールソフトにOutlook2019を利用しています。
したがって今回の不具合の原因は②が怪しいのですが、Thunderbirdにてメール設定を変更しただけではうまく反映されなかった原因はよくわかりませんでした。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコンの様々なトラブルでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

error: