診断

ASUSのノートパソコン(VivoBook)のSSD換装-京丹後市内の自営業者様からの持込

京丹後市内のお客様からのノートパソコンの持ち込みがあり、その日のうちにSSD換装を行い返却させて頂きました。

毎日利用しているノートパソコンが最近やたらと遅くなったのでなんとかしてほしいとの電話連絡を受けましたので、実機を当店事務所にお持ち込み頂き、早速診断させて頂きました。
ノートパソコンは台湾ASUS製のVivoBookというシリーズであり、約9年前のパソコンです。

電源オンしてパソコンを起動すると、起動完了までに5分ほどかかります。
起動後、スペックを確認すると、CPUはCeleron1GHz、メモリは4GBのハードディスク構成でした。
ハードディスクを診断するとディスク自体に故障などの問題はありませんでしたが、秒速75MBほどの読み込み速度しかない為、これが反応速度のボトルネックになっているようです。

状態をお客様に説明させて頂き、メモリ追加やSSD換装などの高速化の選択肢を提案させていただいた結果、今回は当店在庫のSSDを使ったハードディスクからSSDへの換装を行わせていただくことになりました。
ノートパソコンを夕方までお預かりさせて頂き、午後からハードディスクからSSDへのクローン、パソコン分解、内部清掃、ハードディスクからSSDへの換装を行い、夕方までに実機をお客様に返却させて頂きました。

なお、SSD換装してもSATAタイプのSSDのシーケンシャルI/O性能上限である550MB/Sまでは速度アップできないかと思っていましたが、換装後は性能上限まできっちり転送速度が出ていましたので一安心です。
パソコン自体は古いですが、さすがパソコンのASUS製です。足回りはしっかりしてますね。

京丹後市や近郊にお住まいの方で、当店の事務所までパソコンをお持ち込みいただける方は、その場でパソコンの不調を診断し、選択肢や予算などを説明させていただきます。
SSDやHDDなどは常時在庫を準備してございますので、お気軽にお問い合わせください。

【遠隔支援】クラウド機器(NAS)の空き容量拡大・診断&処置-京丹後市内の店舗事務所

お得意様より、社内に設置しているクラウド機器の空き容量が少なくなっているとの連絡を受け、誰も利用されていない時間である深夜に、遠隔操作にて診断と処置を行わせていただきました。

このクラウド機器は、当店が前法人時代に設置させて頂いたプライベートクラウド機器(NAS)です。
社内書類やデータの共有、FAX受信(PDF)、監視カメラの管理などで利用されています。

早速、NAO事務所からの遠隔接続にて状況を確認したところ、確かに空き容量が総容量の9%未満となっています。
まずは何が容量を圧迫しているかを調べたところ、監視カメラが保存した録画データが大量に残っていました。

監視カメラ管理用のソフトウェアが最新版でななかったので、念の為、このソフトウェアを手動で最新版にアップデートしてから機器を再起動したところ、機器起動後しばらくすると、古い録画データが徐々に自動削除されはじめ、1時間ほどで空き容量が51%まで戻りました。
監視カメラ管理用ソフトウェア上の設定では、録画データを30日間保存するような設定になっていましたが、なぜかこの設定通りに動作してくれなかったようです。

遠隔操作が完了した後は、ソフトウェアを最新化し、不要データを削除したことをお客様にメールで報告し、今回の対応は完了となりました。

京丹後市や丹後半島にお住まいの方で、クラウド機器(NAS)などのトラブルでお困りの方は、コンピュータやネットワーク機器等の専門修理業者である未来オフィスNAOまでお気軽にご連絡下さい。

デスクトップパソコン高速化(SSD換装・メモリ増設)と詳細診断

前回の投稿(午前の作業)に続き、午後からWindows10デスクトップパソコンの詳細診断と高速化(SSD換装&メモリ増設)を行いました。

デスクトップパソコン内のハードディスクを取り出し、持参ノートパソコンに接続してハードディスク(HDD)から新規SSDへのクローン(複製)を開始します。
クローンには1時間弱ほどかかりますので、その間にデスクトップの詳細診断とメモリ増設を並行して行います。

ハードディスクを取り出された起動ディスクが無い状態のパソコンを電源オンしてみます。
ビープオンがしましたがいきなりBIOS(UEFI)画面が表示されません。
ハードディスク取り外しの際にメモリが緩んだ可能性もあるので、メモリ(4GBx1枚)を一度抜き差ししてから再度電源を入れてみますが、同じく起動しません。
CMOSクリアを行っても症状は変わらず。これはハード的になんらかの故障が発生しているようです。

まずはメモリの故障を考え、メモリをもう一つの空いたメモリスロットに差してから電源オンしてみます。
こちらは正常にBIOS(UEFI)画面が起動します。もとのスロットにもう一度差すとやはりNG。

ここで事務所から持参してきた同規格(DDR3)の4GBメモリ2枚組を2つのスロットに差してみます。
問題なく起動し、どちらのメモリも正常に認識されています。どうやらメモリの故障で間違いないようですね。
午前中の診断で感じた操作の際の嫌なひっかかりも、ただハードディスクの読み書きが遅いだけでなく、故障したメモリが影響していた可能性が高いと考えられます。

換装したメモリ(2枚組)は安定して起動しますので、そこにクローン(複製)作業にて完成したSSDを接続し、Windows全体の動作を確認してみます。
問題なくWindows10が起動し、驚くほど速くなりました。操作時の引っかかりなども全く感じず快適です。

お客様にメモリ故障を伝え、仮組みしていた部品を正しく組み立て直し、最後にこのパソコンを一番利用されている担当者様に最終動作確認を行っていただき、問題が無いことからこの日の修理&高速化作業は完了となりました。

京丹後市にお住まいの方で、Windowsパソコンの突然の不具合などでお困りの方は、パソコン修理の専門業者である未来オフィスNAOまでお気軽にご連絡ください。

Windows10パソコンにおける画面真っ暗問題の診断

お得意様である京丹後市内の商店様より、日常業務で伝票発行を行っているデスクトップパソコンが、画面が真っ暗なままの状態で何もできないとの連絡を午前中に受け、まずは午前中に現地診断を行わせていただきました。

現地でパソコンを確認するとパソコンは電源がONの状態ですが、確かに画面には何も映っていません。
キーボード入力も受け受けないので、まずは本体のリセットボタンで再起動を行ってみます。

Windowsロゴが表示され、Windowsの起動が始まりましたが、このパソコンは11年前のハードディスクを搭載したメモリ4GBモデルのパソコンの為、起動に異常に時間がかかります。
しばらく待ってからWindowsにログオンし、常駐タスクの起動を待ちますが、HDDランプが点灯しっぱなしのまま数分が経過します。

HDDランプの点灯が落ち着いたので、システムの状態やハードディスクの状態を確認しようと操作しますが、なんともいえない引っかかりがあり、快適に操作できません。

確かにこのパソコンの構成(i3/メモリ4GB/HDD)は、既にWindows10がギリギリ動作するレベルのものとなっています。
既に性能的に限界であることをお客様にお伝えしたところ、一部の部品交換を行いパソコンを高速化することになりました。

NAO事務所には高速化用の部品もストックしてありますので、午後からこのパソコンの更に細かな診断と高速化を行う予定です。
午後から高速化をスムーズに行えるよう、外付ハードディスクへのWindowsイメージバックアップタスクを開始した状態で一旦事務所に戻らせていただきました。

高速化の作業内容は次の投稿にてご確認ください。

デスクトップ出張パソコン診断・Windows10起動不具合【CPUファンが回転&停止を繰り返す】

京丹後市内のお得意様より、デスクトップパソコンが起動しなくなったとの連絡を受け、出張診断させていただきました。

今回不具合が発生したデスクトップは、当店が前法人時代(約10年前)に販売設置させて頂いたパソコンです。
早速症状を確認したところ、電源オンするとCPUファンがしばらく回転した後に停止し、その後回転→停止を無限に繰り返します。画面には何も映りません。
この症状は電源やメモリに問題がある可能性が高いので、以下の順で症状の変化を確認していきます。

・CMOSクリア → 症状変わらず
・電源交換 → 症状変わらず
・メモリ交換 → 症状変わらず
・内部配線簡素化 → 症状変わらず

どうやらCPUかマザーボードに問題を抱えている可能性が高いようです。

幸いこのお客様宅には、当店が開業した2020年頃に販売設置させて頂いた別のデスクトップがありましたので、そちらに故障デスクトップ内の重要データを移動していきます。
故障デスクトップはSSD+HDDの構成でしたが、重要データはすべてHDD内に記録されていましたので、HDDを取り外し、別デスクトップにて外付USB接続し、重要データをすべて移設しました。
プリンタの印刷確認なども行い、しばらくご利用頂いた上で、もし不都合があれば再度連絡いただくということでこの日の作業は完了となりました。

京丹後市や丹後地域にお住まいの方で、パソコンの動作不良でお悩みなら、未来オフィスNAOまでお気軽にご連絡下さい。

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