メールソフト

Outlook(2019)フリーズ問題(セキュリティパッチKB5074109不具合)・更新プログラム削除&自動更新一ヶ月無効-持込診断

電機屋さん経由でのノートパソコンの持ち込み診断です。

[パソコン] 東芝製のDynabookノート
[症状] Outlook2019にて送受信時にフリーズ頻発

実機にて症状を確認すると、Outlookが送受信時に毎回フリーズしてしまいます。
OneDriveが導入されているパソコンでしたので、最初は同期を疑っていましたが、ネットを検索すると数日前から同症状でお困りの方が多発している模様。
OutlookにてPOP3設定しているパソコンで発生するようなので影響は大きそうですね。

原因はWindows11のセキュリティアップデートにて配信されたKB5074109の不具合です。
このパソコンにも5日前にインストールされた履歴がありましたので、まずはこのセキュリティパッチをアンインストールしてから動作確認してみます。
Outlookが正常に起動され、送受信を行っても瞬時に送受信が完了してフリーズが発生しなくなりました。

このセキュリティパッチが、後日自動で再インストールされる可能性も高いので、WindowsUpdateの更新を1ヶ月停止しておきます。
おそらく1ヶ月以内にはKB5074109の不具合が修正され、再配信されると思います。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、急なパソコントラブルでお困りな方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問合せ下さい。

一部の電子メールが届かない件・Windows11・Outlook&Thunderbird混在環境-京丹後市の店舗事務所

京丹後市の店舗事務所にて、メール設定を変更させて頂きました。

この店舗事務所では、店舗用のメールアドレス宛てに届いた電子メールを複数のパソコン(計4台)から閲覧できるようになっているのですが、最近、ある電子メールが1台のパソコンには届いているが、その他3台のパソコンには届いていないという現象が発生しました。

パソコンの環境は以下の通りです。

・デスクトップパソコン3台(Outlook/POP3接続)
・ノートパソコン1台(Thunderbird/POP3接続)

詳しく調査してみると、ノートパソコンのThunderbird設定にて、「ダウンロードしたメッセージを削除したらサーバーからも削除する」が有効になっていました。
ちなみにこの項目はデフォルト(初期)設定で有効になっています。

ノートパソコンにて担当者が不要と思った電子メールを削除した瞬間に、サーバー上のメールボックスからもこの電子メールが削除され、以後、他のパソコンでこの電子メールがダウンロードされなかったと考えられます。

速やかに設定を変更し、数日間様子を見ていただくことになりました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコンにおける不可解な現象などでお困りなら未来オフィスNAOまでにお気軽にお問合せ下さい。

Windows10→11代行アップグレード・東芝製Dynabookノートパソコン-即日持ち込み対応

本日は持ち込みノートパソコンのWindows11代行アップグレードです。

◆スペック情報
[CPU] Core i7-8565U ※第8世代
[メモリ] 8GB
[記憶装置] SSD 480GB

ちなみにこのパソコンは以前に当店でハードディスクからSSDへのドライブ換装を行わせて頂いたものです。
このパソコンのCPUは第8世代のi7ですので、メーカー提供の「Windows11正常性チェック」にてシステム要件を満たしています。

まずは画面の指示通りに約2時間かけてWindows10からWindows11へのアップグレード作業を進めました。
続いてWindowsUpdateにてWindows11を24H2の最新状態にしてから、OS基本動作確認、SSD記憶装置診断、UI変更などを行いました。

続けてお客様が別件で要望されていたことを満たすために、最新のメールソフト(Thunderbird)を導入します。
パソコンと一緒にお持ち込みいただいていたプロバイダー資料などをもとに、メールアカウントなどの設定を行い、メール送受信の動作確認を行い問題がないことを確認し、この件の作業は完了となりました。

Windows10のサポート期限である10月14日が迫り、このような突発の持ち込みも増えると予想しています。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいいのWindows10パソコンをお持ちでまだ何の対策もされていない方は、もし不安でしたら未来オフィスNAOまでお気軽にお問合せ下さい。

Outlook(classic)アカウント設定-京丹後市の保険事務所

京丹後市内の保険事務所でのノートパソコンのメールアカウント設定です。

最近はWindows11に標準で搭載されてるメール管理ソフトOutlook(旧Windowsメール)にてメール設定を行うところも増えてきました。
メールアドレスとパスワードでアカウント追加するだけで、簡単にメールの送受信ができるので便利です。

ただしOutlookというソフト名称は、もともとOfficeを購入した時に含まれるメール管理ソフトの名称であり、これらは現在Outlook(classic)として表記されてます。
Microsoft純正オフィスをインストールしたWindowsパソコンには、OutlookとOutlook(classic)が混在しており、これが非常にわかりにくい状態となっています。

今回の技術支援では、以前に新しいパソコンのメール管理を全てOutlookで行うよう設定&統一したのですが、頻度は少ないですが稀にODTファイルを送信する必要があり、Outlookではうまく送信できなかった為、ODTファイルを送信する時だけOutlook(classic)を利用することになりました。
設定はアカウント追加だけですので、すぐに完了しましたが、動作確認テストができない為、Outlook(classic)のテストメールの送受信動作を確認だけして、次回のODTファイル送信時にテストして頂くことになりました。

ちなみにODTファイルとは、Open Document Textの略で、オープンソースの文書フォーマットのひとつです。
この事務所では法人間の業務データのやりとりにこのODTファイルを利用されています。

京丹後市や丹後半島地域などの京都北部にて、パソコン上の様々なトラブル等にお困りなら、出張パソコン修理NAOまでお気軽にお問い合わせください。

メールソフト受信トラブル対応・Thunderbird 64ビット版→32ビット版-京丹後市の店舗事務所

店舗事務所のデスクトップ端末にて、急にメールソフトのメール送受信ができなくなりました。

メールソフトにはThunderbirdを使用されているのですが、確かに受信トレイに新着メールが全く入っていません。
受信ボタンを押してもウインドウ下に何のステータスも表示されていません。エラー表示もありません。

一旦メールソフトをアンインストールして、再度インストールすれば簡単に直るものと考えており、そのとおりにやってみても状況は同じです。
メールアカウントを一旦削除してから再設定しても受信ができません。
ファイヤーウォールソフトなども関係無いようです。

ここのThunderbirdは64ビット版を利用されていますが、一つ前のバージョンのThunderbirdをダウンロードして試しても状況は変わりません。
次に32ビット版Thunderbirdをインストールし、必要なメールアカウント設定を行うと、メールの受信が正常に行えるようになりました。
ただし、送信にてエラーが表示されます。
いろいろ試行錯誤し、認証方式を特定の設定にすると送信エラーは表示されなくなりましたので、しばらくはこの設定で使用して頂き、問題などが発生しないかを様子見する形となりました。

今回の不具合の原因ははっきりと断定できませんが、以下のいずれかを時間をかけて少しずつ究明していくことになります。
・メールサーバ側の仕様変更など
・Thunderbird側の不具合や仕様変更
・パソコン側の問題

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然のメール送受信トラブルなどでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせください。

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