遠隔操作

島根県東部地震によるモニタ落下&ケーブル断線-福知山の一般顧客

1月6日の10時17分から約10分ほどの間に島根県東部を震源とした地震では震度5強を計3回観測しました。
NAOの事務所がある京丹後市は震度3でしたが、福知山市(震度2)のお客様からパソコンモニタが落ちたとの連絡が入りました。

LINEにて撮影して頂いた写真をもとに故障箇所と損傷の程度を確認させて頂きました。
どうやら地震により液晶モニタがパソコンデスクから落下した際に、パソコンとモニタを接続していたDP(DisplayPort)ケーブルが引っ張られ、DPケーブルのモニタ側の端子が破損&断線したようです。

ちなみにこのパソコンはGefoceRTX4060経由のマルチモニタで利用されており、もうひとつのモニタは落下を免れており動作確認でも正常に映像が表示されていました。
福知山なので幸い近くにヤマダ電機などの店舗がありますので、破損したDPケーブルを店舗に持参し店員さんに同じケーブルをほしいと伝えれば、新しいケーブルを速やかに調達できるはずです。

もしビデオカードの出力端子が破損していたら、非常に大きな出費になるところでしたが、うまくケーブルだけの故障で済んでラッキーだと言えますね。
ただ震度2の揺れでモニタが落下したのは、不安定な設置に問題があったと言わなければなりません。

今回の件はモニタアームという商品のありがたみを強く感じました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然のパソコントラブルでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問合せ下さい。

Windows11アップグレード後のデスクトップパソコン・フリーズ?問題対応-京丹後市の事務所

5/10にWindows10からWindows11にアップグレードした業務用デスクトップへのリモートデスクトップ接続ができなくなったとの連絡を受け、原因究明と対応を行わせて頂きました。

担当者がパソコンを直接確認すると、本体の電源ランプはONでモニタは真っ暗な状態で、いつものようにマウスやキーボードを操作しても画面に何も映らない為、仕方なく電源OFF&ONをされたとのことでした。

ちなみにこのデスクトップ・パソコンは、基本24時間稼働しており、担当者が直接作業を行ったり、遠隔の事業所の端末からリモートデスクトップにて接続するなどして運用されています。
先日5/10にWindows11(24H2)へアップグレードしたばかりで、アップグレード後はそのまま連続運転していた状態でした。

現地にて、まずはWindowsのログ関連を解析しますが、特に致命的なものは見当たりません。
記憶装置の診断も正常です。

状況からして、Windows11にアップグレードしたことによるトラブルであることがが一番に考えられますので、まずは一番重要なソフトウェアである(ファームウェア)の更新を行い、しばらく様子見を行うことになりました。
持参しているUSBメモリを使い、昨年夏頃の安定していそうなファームウェアへの置き換え作業を15分ほどで完了し、パソコンを再起動後、様々な動作を確認しました。

最後に遠隔の担当者様からこのパソコンへのリモートデスクトップ接続を行って頂き、いつも通り操作できるとのことでしたので、とりあえずこのままの状態でこれまで通りの24時間運転を続けていただきます。

もし同様の不具合が再発すれば、Windows11をアップグレードではなくクリーンインストールしてパソコンの動作を再度検証する必要があることを担当者様に説明させて頂き、この日の作業は終了となりました。

Windows10からWindows11へのアップグレードでは、小さい細かな不具合が発生する可能性があります。
京丹後市や丹後半島などの京都北部にお住まいの方で、Windows11化による不具合でお困りの方は、未来オフィスNAOまでお問い合わせ下さい。

【遠隔支援】クラウド機器(NAS)の空き容量拡大・診断&処置-京丹後市内の店舗事務所

お得意様より、社内に設置しているクラウド機器の空き容量が少なくなっているとの連絡を受け、誰も利用されていない時間である深夜に、遠隔操作にて診断と処置を行わせていただきました。

このクラウド機器は、当店が前法人時代に設置させて頂いたプライベートクラウド機器(NAS)です。
社内書類やデータの共有、FAX受信(PDF)、監視カメラの管理などで利用されています。

早速、NAO事務所からの遠隔接続にて状況を確認したところ、確かに空き容量が総容量の9%未満となっています。
まずは何が容量を圧迫しているかを調べたところ、監視カメラが保存した録画データが大量に残っていました。

監視カメラ管理用のソフトウェアが最新版でななかったので、念の為、このソフトウェアを手動で最新版にアップデートしてから機器を再起動したところ、機器起動後しばらくすると、古い録画データが徐々に自動削除されはじめ、1時間ほどで空き容量が51%まで戻りました。
監視カメラ管理用ソフトウェア上の設定では、録画データを30日間保存するような設定になっていましたが、なぜかこの設定通りに動作してくれなかったようです。

遠隔操作が完了した後は、ソフトウェアを最新化し、不要データを削除したことをお客様にメールで報告し、今回の対応は完了となりました。

京丹後市や丹後半島にお住まいの方で、クラウド機器(NAS)などのトラブルでお困りの方は、コンピュータやネットワーク機器等の専門修理業者である未来オフィスNAOまでお気軽にご連絡下さい。

Windowsリモートデスクトップ接続障害-お待ち下さいのまま接続できない件

Windows10/11の標準機能であるリモートデスクトップ機能は便利です。
複数の事業所を光ネットワーク(LAN)で接続し、この機能を使って会計処理されているお得意様より、ずっと使えていたリモートデスクトップ接続が「お待ち下さい」の状態のままログインできなくなったとの連絡を受け直ちに出張訪問させて頂きました。

実はこの接続障害件は、約一ヶ月ほど前にも不具合が発生していて、その際には上位のネットワーク機器などを再起動させていただき、以後不具合が再発するかどうかを観察させていただいておりました。

症状が再発したことで、これはネットワークの問題ではなく、リモートデスクトップ接続のホスト側とクライアント側のいずれかの問題であると考え作業にあたりました。

現地でリモートデスクトップ接続を試してみると、確かに画面が「お待ち下さい」のまま接続待ちしている状態となり、待っていても接続が始まりません。

これはホスト側で他のセッション情報などが残っている可能性が高いと考え、直前までリモート接続を行っていた他の端末からリモートデスクトップ接続を行ってみます。
するとこちらの端末からは正常に接続が完了し、問題なく動作しています。
念の為、この端末からログオフする際に、ウインドウ右上のXボタンではなく、スタートボタンの「ログオフ」を選んで接続を切断してみました。

その直後に問題が発生していた端末から再びリモートデスクトップ接続を行ってみると、今度はすんなりと接続が成功しました。
やはり、Xボタンで作業を終了した際に、なんらかの理由でセッションが残ってしまうことがあるようです。

Windowsのリモートデスクトップ機能は、基本的に同時にログインできるのは1セッションのみです。
例えば誰かがある端末から接続している状態で、新たな端末からの接続があれば、前の端末からの接続は強制切断されるはずなのですが、どうやらそれがうまく動作せず今回のような状態で待たされることがあるようです。

リモート接続を担当している担当者様に、今回の接続障害の原因と再発防止の為のログオフ運用を説明させて頂き、この日の作業は完了となりました。

京丹後市にお住まいの方で、Windowsにおける突然の不具合で業務に支障をきたしている方がいらっしゃいましたら、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせください。
プロがスピーディーに原因究明を行い、対処させていただきます。

NASハードディスク(HDD)・ドライブ交換&修理-京丹後市の店舗事務所

京丹後市内のお得意様の事務所内に設置されているプライベートクラウド(NAS)にて、先日ファイルシステムの整合性に関する異常が発生しました。
本日は、このプライベートクラウド(NAS)内の故障したハードディスクのドライブ交換を行いました。

このNASは、2台構成のミラーリングRAIDとなります。
まずは故障したハードディスクを記憶領域から切り離し、正常な1台のみのシングル構成にしてから、交換用の新規ハードディスクを記憶領域に追加していきます。
慣れている機種の交換作業ですので、約30分ほどで交換作業は完了し、NASは問題なく起動し、正常動作を再開しました。

NASの交換作業はこれで終了ではなく、ここから約16~24時間程度かけて、RAID記憶領域の修復(通称リビルド)が自動で行われます。
翌日に遠隔操作にて、NASのリビルド結果を確認し、問題がないことを確認したらすべての作業は完了となります。

京丹後市や丹後地域近郊にお住まいの方で、NASやパソコンなどにてハードディスクやSSDなどの異常が発生していて業務に支障があるような方がいらっしゃいましたら、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

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