ネットワークカメラ

防犯カメラ各種テスト(消費電力・通信帯域使用量)

お得意様の事務所に急遽防犯カメラを更に増設することが決まり、届いたカメラを検品している様子です。本番の設置環境は電源供給接続(PoE)となります。

設置前の事前テストでは、防犯カメラ起動時の消費電力や録画中の消費電力のほか、録画品質やフレームレート、映像形式を変えながら実際にどのくらいの通信帯域を使用するカメラなのかを確認しています。

当店ではネットワーク全体のことを考え、その環境にあった最適な機器を選定し、最適な設定を行ってから実際の設置を行います。 世界で広く使われている本格的なネットワーク型の防犯カメラシステムをご検討なら、未来オフィスNAOにお任せください。

遠隔監視&防犯カメラの検品テスト

すでに当店の防犯カメラシステムをご利用頂いているお客様から、屋外カメラの増設をご依頼いただきましたので、設置前にその検品&確認を行っている様子です。


当店の監視カメラシステムは、事務所内にプライベートクラウドを設置し、そこにカメラからの映像や音声をストリーミングする構造です。

従業員のスマホさえあればどこからでも事務所の内外の様子を確認できます。各カメラごとに30日前までの様子を簡単にプレイバックできますので、もしものときの原因究明などにも活用できます。


カメラはもちろん夜間撮影(白黒)にも対応しており、ご予算に合わせて200画素程度のものから500万画素以上のものまで設置いたします。

パソコンやスマホからでも簡単に視聴でき、米国や欧州などで人気の海外メーカー製の本格的なカメラ・モニタリングシステムを未来オフィスNAOが構築いたします。

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