デスクトップ

液晶モニタが真っ暗なまま何も映らないトラブル対応・富士通製デスクトップ-京丹後市の自動車整備工場

京丹後市内の自動車整備工場様より、デスクトップパソコンの画面に何も映らないという連絡を受け、早速現地にて診断修理を行わせて頂きました。

現地にて症状を確認させて頂くと、富士通製デスクトップの本体は電源がONとなっていて、記憶装置へのアクセスランプも常に点滅しており、正常に起動している様子です。
モニタの電源を入れ直しても、画面は真っ暗なまま「信号なし」と表示されます。
モニタ電源とパソコン電源を両方オフにしてから起動しても、やはり映像は映りません。

こういった場合は、まずパソコン(出力側)かモニタ(入力側)のどちらに原因があるかを調べていきます。

このパソコンとモニタは、DVI-Dケーブルで接続されています。
ちなみにパソコン側の映像出力端子にはDVI-DとDP(DisplayPort)、モニタ側の入力端子にはDVI-DとD-Subがあります。

ちょうど手持ち機材として、DP→D-Sub変換ケーブルを持参していましたので、まずはDP端子側の映像出力をモニタ側のD-Subで入力させて映像が映るかを確認してみました。結果、DP→D-Sub接続だと問題なく画面が映りました。

続いて、持参していたDVI-Dケーブルを使って、元のDVI-D→DVI-D接続を試したところ、こちらも映像が正常に映ります。
ひょっとしてDVI-Dケーブルの破損?接触不良?と思い、もう一度もとのDVI-D接続に戻してみたところ、今度は問題なく画面が映りました。

実は元のDVI-Dケーブルを取り外す際にモニタ側のケーブルの一部が結束の関係でテンションがかかっており90度近く曲がっていたので、ひょっとしたらこれが原因かもしれません(接触不良)。

何度かシャットダウンを行い、モニタケーブルをわざと折り曲げたりしながら接触不良を診断しましたが、映像は安定して映っていますのでしばらくこのまま様子見して頂くことになりました。

モニタは結構古めのタイプでしたので、ひょっとしたらモニタ側の信号受信部に故障があり、不定期に症状が再発する可能性も考えられます。

◆動作の遅いノートパソコンの高速化

デスクトップのトラブル対応中に、別のノートパソコンの動作が異常に遅いので診断してほしいと依頼されましたので、お次はノートパソコンの診断です。
第8世代のCore i3・メモリ4GB・SSD(NVMe)128GBのDELL製ノートパソコンですが、Windows11(25H2)で動作しています。

診断の結果速度を遅くしている原因は以下の3つです。
①4GBメモリのせいでメモリスワップが常に発生
②SSD128GBのうち85%近く使用中
③有効期限の切れたマカフィー常駐

まずは一番速度に影響のありそうな③対策の為、マカフィー(セキュリティ対策ソフト)を削除して、Windows11標準セキュリティに戻します。
続けてシステムのパフォーマンス設定をチューニングし、不要なソフトを削除した上で改めてパソコンを再起動し、担当者様に直接速度の違いを動作確認して頂きます。
結果、操作の反応がかなり高速に改善したとのことでしたので、このまましばらく様子見を行って頂きます。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然のパソコントラブルやインターネット&ネットワークトラブルでお困りなら、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

Windows10 Pro→Windows11 Proアップグレード&デスクトップパソコン移設・モニタアーム設置・ネットワーク再配線-京丹後市の宿泊施設事務所

本日はWindows10からWindows11への代行アップグレード作業です。
お客様が他事業所で利用されていたデスクトップを京丹後市内の宿泊施設事務所に移設することになりました。
約9年前に当店が前法人時代に納品させて頂いた初代Ryzen7ですが、特に問題もなく元気にWindows11パソコンとして生まれ変わりました。

◆デスクトップパソコンの構成
[CPU] Ryzen 7 1700 (2017年製)
[メモリ] 16GB DDR4
[OS] Windows10 Pro 22H2
[容量] SSD 2TB

◆作業内容
1.テーブルの天板反転
2.テーブルへのモニタアーム固定・電話機スタンド位置調整
3.ケーブル類の再配線&HUB設置
4.パソコン設置(1台+既存1台)
5.Windows10→Windows11代行アップグレード
6.不要ソフト削除&既存ユーザー削除&新規ユーザー追加
7.印刷設定・共有設定・各種初期設定
8.動作確認

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、古いWindows10マシンからのWindows11へのアップグレードをお望みの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。Windows11システム要件を満たしていないパソコンでも、自己責任での利用となりますが代行アップグレードさせていただきます。

DELL製XEON搭載ワークステーションPRECISIONの診断・持込パソコン診断

積雪が続いていますが、大雪の中、DELLワークステーションの持ち込み診断です。

先日DELL製のXeon搭載ワークステーション関連の投稿を行いましたが、同じお客様より別のワークステーションの診断依頼です。
DELL PRECISIONシリーズのT3610ですが、使用中に突然不調となり、以後電源ボタンを押しても全く反応が無くなったとのことでした。

お客様自身で電源ボックスの故障を疑われ、自前で交換用電源ボックスを調達したが症状か改善されず当店によりパソコン診断を行うこととなりました。

このワークステーションの電源ボックスはDELL製の特殊な独自規格品ですが、ATX電源と同じ、メインATX電源コネクター(24/20ピン)とATX12V/EPS12V電源コネクター(8ピン/4ピン)をマザーボードにつなげるタイプです。

まずは当店の中古在庫ATX電源ボックスを繋ぎ起動してみると、電源ランプ・1・3ランプがオレンジ色に点滅します。
このランプの点滅にはいろいろ理由がありますが、おそらく電源ユニット(PSU)エラーだと思われます。
やはり社外品の通常ATX電源ボックスは規格違いで駄目そうです。

続いてお客様が購入&交換されたDELL純正電源ボックスを使い、CMOSクリア、最小メモリ構成、グラボを外して再装着などをいろいろやってみますが、電源ボタンを押してもCPUファンさえ回転しません。目視でマザーボード上のコンデンサ破裂なども確認しましたが特におかしなところはありません。

お客様が購入された電源ボックスが不良品の可能性も残りますが、当店のパソコン診断としてはマザーボードまたはグラフィックボード故障の可能性が高いという結論に至りました。

今回は修理まではいけませんでしたが、京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコンの持ち込み診断をご希望の方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

Xeonワークステーション修理・Win7→Win11Proアップグレード・SSD換装-持込修理

本日はAmadaロゴのついた中身はNEC製デスクトップの持ち込み修理です。

[CPU] Intel Xeon E3-1225
[メモリ] 8GB
[グラボ] nVIDIA Quadro K2200
[記憶装置] HDDx2(RAID)
[OS] Windows7 Pro

トラブル症状はOSの起動不具合でしたが、できれば内蔵HDDをSSDに換装してからWindows11などにバージョンアップしてほしいというものでした。
既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、これはよくあるパソコンとは違い、CPUにXeon、グラボにnVIDIA製Quadroを搭載したワークステーションです。

まずはBIOS周りを確認し、SATAモードがRAID固定(変更できない)になっていることに気づきました。
このままでは新規SSDを接続しても認識しませんでしたので、マザーボードのジャンパスイッチを切り替えてSATAモードのRAIDを無効にしました。

これによりSSDを正常に認識しましたので、続けてWindowsのインストールです。
但し、Windows7からWindows11へのアップグレードは、ライセンスの関係上、おそらく一回では行えませんので、まずはWindows10をインストールしてからWindows11にアップグレードする手順で進めていきます。

まずは新規SSDにWindows10Proをクリーンインストールします。
インストールは問題なく完了し、Windows10のライセンス認証も通過しました。

続けてWindows11Proへアップグレードしていきます。
こちらのインストールも問題なく完了し、無事ライセンス認証も通過しました。

最後にWindowsUpdate、UIチューニング、記憶装置速度測定、互換オフィスのインストールなどを行い、Windows11が問題なく安定して動作していることをお客様立会いのもと確認いたしました。

グラフィックカード「Quadro」も問題なく正常に動作しているようです。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、Windows7などの古いパソコンのWindows11代行アップグレードやSSD換装による高速化などをお望みの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

島根県東部地震によるモニタ落下&ケーブル断線-福知山の一般顧客

1月6日の10時17分から約10分ほどの間に島根県東部を震源とした地震では震度5強を計3回観測しました。
NAOの事務所がある京丹後市は震度3でしたが、福知山市(震度2)のお客様からパソコンモニタが落ちたとの連絡が入りました。

LINEにて撮影して頂いた写真をもとに故障箇所と損傷の程度を確認させて頂きました。
どうやら地震により液晶モニタがパソコンデスクから落下した際に、パソコンとモニタを接続していたDP(DisplayPort)ケーブルが引っ張られ、DPケーブルのモニタ側の端子が破損&断線したようです。

ちなみにこのパソコンはGefoceRTX4060経由のマルチモニタで利用されており、もうひとつのモニタは落下を免れており動作確認でも正常に映像が表示されていました。
福知山なので幸い近くにヤマダ電機などの店舗がありますので、破損したDPケーブルを店舗に持参し店員さんに同じケーブルをほしいと伝えれば、新しいケーブルを速やかに調達できるはずです。

もしビデオカードの出力端子が破損していたら、非常に大きな出費になるところでしたが、うまくケーブルだけの故障で済んでラッキーだと言えますね。
ただ震度2の揺れでモニタが落下したのは、不安定な設置に問題があったと言わなければなりません。

今回の件はモニタアームという商品のありがたみを強く感じました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然のパソコントラブルでお困りの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問合せ下さい。

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