デスクトップ

メールアカウント生成&Beckyアカウント設定

お得意様である店舗事務所にて、通販受注管理用のメールアカウントの追加です。

お客様が所有されているドメインに新規メールアドレスを追加し、パソコンやスマホから送受信できるようにします。
この店舗の環境では、通販店舗管理用の特殊な画面から独自ドメインのメールアカウントを発行できますので、まずはそこから新規メールアカウントを作成し、続いてメール管理ソフトに送受信アカウントを追加します。

普段扱うメール管理ソフトは、Microsoft製のOutlook系やMozilla製のThunderbirdがほとんどですが、こちらの店舗では昔からBecky(有限会社リムアーツ製)を利用しています。
ちなみにBeckyはシェアウェア(永続版4400円 ※2025.3.15現在)ですが、30日間無料で試用できます。
久しぶりにBeckyを操作しましたが、すんなりと設定が完了し、最後に手持ちのタブレットiPadから送受信のテストを行いましたが、特に問題もなくレスポンスも軽く、やっぱりBeckyもいいですね。

現在はブラウザタイプのメール管理ソフトが主流ですが、昔ながらのWindows用メールソフトといった感じのままで、こういった昔ながらのUIが好きな方にはおすすめです。

ちなみにWindows11にも対応しているようです。

プライベートクラウド(NAS)接続障害対応-パソコン&機器再起動

事務用端末にて、社内データ管理用のプライベートクラウド(NAS)への閲覧ができなくなったとの連絡を受け、直ちに現地確認させて頂きました。

状況確認を行うとプライベートクラウドのステータスランプは正常で、特に問題はなさそうです。
動作確認用の持参iPadから社内ネットワークにWiFi接続し、プライベートクラウドの反応を確かめたところ、クラウド側は正常に動作&反応しています。

続いて、Windowsパソコン側の診断です。
パソコンからネットワーク経由でプライベートクラウドに接続すると、エクスプローラーのウインドウが表示されますが、ウインドウ内が真っ白なままでエラーメッセージも表示されずタイムアウトもせずフリーズ状態です。
起動されているウインドウアプリケーションを全て強制終了させ、Windowsパソコンを一旦再起動させ、念の為、プライベートクラウドも再起動させたところ、再起動後は問題なくプライベートクラウドに接続できるようになりました。

このパソコンは昨年Windows11にアップグレードを行わせていただいたのですが、事務処理用に特殊なソフトウェアが常時起動されています。
今回の現象は再起動すれば復旧することをお客様に説明させて頂き、もし現象が頻繁に再発するなら詳しく診断させて頂くことをお伝えし、この日の作業は完了となりました。

DELL製デスクトップ電源ボックス交換&内部清掃-京丹後市の店舗事務所

DELL製のデスクトップが前日から数回、突然電源が落ちるようになったとの連絡を受け、早速診断と修理に伺わせて頂きました。

診断時にはパソコンが起動していましたので、早速ログを確認し、前日正午くらいから計5回の突発的なシャットダウンが発生していました。
症状からは、電源ボックス故障、マザーボード故障、放熱不具合などが考えられますが、一番可能性の高い電源ボックスの交換と内部清掃を行って、しばらく様子見をすることになりました。

本体を分解すると、やはりCPUファンとヒートシンクの間に埃がビッシリ詰まっています。
このパソコンの電源ボックスは、DELL製の特殊ピンタイプの電源ボックスですが、当店にて在庫を持っていましたので、そのまま交換を行いました。
続けてCPUファン周りの埃清掃を行い、メモリも念の為に一度抜き差しし、再度組み上げて動作確認を行いました。

パソコンは問題なく起動しましたので、しばらくこの電源ボックスで様子見を行って頂き、突発的なシャットダウン症状が再発するかどうかを検証することになります。

今回は第6世代のintel製i3を搭載した10年前のパソコンですが、NAOではどんなメーカーやOSのパソコンに関する診断も受け付けています。
京丹後市や丹後半島にお住まいの方で、パソコン修理のプロによる支援や診断を必要とされている方は、NAOまでお気軽にお問い合わせください。

デスクトップパソコン高速化(SSD換装・メモリ増設)と詳細診断

前回の投稿(午前の作業)に続き、午後からWindows10デスクトップパソコンの詳細診断と高速化(SSD換装&メモリ増設)を行いました。

デスクトップパソコン内のハードディスクを取り出し、持参ノートパソコンに接続してハードディスク(HDD)から新規SSDへのクローン(複製)を開始します。
クローンには1時間弱ほどかかりますので、その間にデスクトップの詳細診断とメモリ増設を並行して行います。

ハードディスクを取り出された起動ディスクが無い状態のパソコンを電源オンしてみます。
ビープオンがしましたがいきなりBIOS(UEFI)画面が表示されません。
ハードディスク取り外しの際にメモリが緩んだ可能性もあるので、メモリ(4GBx1枚)を一度抜き差ししてから再度電源を入れてみますが、同じく起動しません。
CMOSクリアを行っても症状は変わらず。これはハード的になんらかの故障が発生しているようです。

まずはメモリの故障を考え、メモリをもう一つの空いたメモリスロットに差してから電源オンしてみます。
こちらは正常にBIOS(UEFI)画面が起動します。もとのスロットにもう一度差すとやはりNG。

ここで事務所から持参してきた同規格(DDR3)の4GBメモリ2枚組を2つのスロットに差してみます。
問題なく起動し、どちらのメモリも正常に認識されています。どうやらメモリの故障で間違いないようですね。
午前中の診断で感じた操作の際の嫌なひっかかりも、ただハードディスクの読み書きが遅いだけでなく、故障したメモリが影響していた可能性が高いと考えられます。

換装したメモリ(2枚組)は安定して起動しますので、そこにクローン(複製)作業にて完成したSSDを接続し、Windows全体の動作を確認してみます。
問題なくWindows10が起動し、驚くほど速くなりました。操作時の引っかかりなども全く感じず快適です。

お客様にメモリ故障を伝え、仮組みしていた部品を正しく組み立て直し、最後にこのパソコンを一番利用されている担当者様に最終動作確認を行っていただき、問題が無いことからこの日の修理&高速化作業は完了となりました。

京丹後市にお住まいの方で、Windowsパソコンの突然の不具合などでお困りの方は、パソコン修理の専門業者である未来オフィスNAOまでお気軽にご連絡ください。

Windows10パソコンにおける画面真っ暗問題の診断

お得意様である京丹後市内の商店様より、日常業務で伝票発行を行っているデスクトップパソコンが、画面が真っ暗なままの状態で何もできないとの連絡を午前中に受け、まずは午前中に現地診断を行わせていただきました。

現地でパソコンを確認するとパソコンは電源がONの状態ですが、確かに画面には何も映っていません。
キーボード入力も受け受けないので、まずは本体のリセットボタンで再起動を行ってみます。

Windowsロゴが表示され、Windowsの起動が始まりましたが、このパソコンは11年前のハードディスクを搭載したメモリ4GBモデルのパソコンの為、起動に異常に時間がかかります。
しばらく待ってからWindowsにログオンし、常駐タスクの起動を待ちますが、HDDランプが点灯しっぱなしのまま数分が経過します。

HDDランプの点灯が落ち着いたので、システムの状態やハードディスクの状態を確認しようと操作しますが、なんともいえない引っかかりがあり、快適に操作できません。

確かにこのパソコンの構成(i3/メモリ4GB/HDD)は、既にWindows10がギリギリ動作するレベルのものとなっています。
既に性能的に限界であることをお客様にお伝えしたところ、一部の部品交換を行いパソコンを高速化することになりました。

NAO事務所には高速化用の部品もストックしてありますので、午後からこのパソコンの更に細かな診断と高速化を行う予定です。
午後から高速化をスムーズに行えるよう、外付ハードディスクへのWindowsイメージバックアップタスクを開始した状態で一旦事務所に戻らせていただきました。

高速化の作業内容は次の投稿にてご確認ください。

error: