パソコン&ネットワーク・トラブル修理の実績(京都・京丹後市近郊への緊急訪問)

BTOデスクトップ・Windows10パソコンの起動障害対応-京丹後市の建築関係事務所

京丹後市内の建築関係の事務所様から、昨日LINEでパソコン障害の連絡をいただき、本日朝から早速出張修理させて頂きました。

なんでもパソコン操作中に急にWindows画面が崩れ、その後パソコンが起動しなくなったとのことです。

■初期診断
現地にて症状を確認したところ、パソコン電源をオンにすると、電源ランプは光らず内部のファンが回転している音だけがします。もちろん画面には何も表示されていません。キーボードなどももちろん反応しません。
まずは分解し、構成を最小構成(CPU・メモリ・マザーボード・電源)の状態にしてみたところ、電源ランプは光るようになりましたが症状は変わらず。
電源を動作確認用に持参した電源ボックスに交換しても症状は変わりません。
CMOSクリアをしてから、メモリの刺し直しなどをしていたら、画面にWindows起動ロゴが表示されましたが、なぜかブルーバック&自動復元ループします。
なんとかSSDからのブートはできるようになったと安心していたら、また画面に何も映らない不具合が再発します。

■原因究明1(メモリ故障)
1時間ほどいろいろ試した結果、4枚あるメモリのうちある一枚を刺すと不具合が発生するようです。
4GBx4枚構成から4GBx2枚構成にして動作確認すると、安定して起動するようになりました。

■Windows修理
とりあえずSSDからのブートができるようになりましたが、お次の課題はWindowsの起動時のブルースクリーン問題です。
コマンドラインからいつものようにファイルシステムチェックとシステム復元を行い、無事起動するようになりました。

■起動SSDドライブが認識されない問題
後は分解していたパソコンを組み上げて元通りにしようとしたところ、ここで新たなる問題が発生します。
組み上げるとなぜか起動ドライブであるSSDが認識されず、ブートメディアが無いとの警告が表示され、Windowsが起動しません。
シリアルATAケーブルを交換したり電源ケーブルを変えたりしていろいろ試した結果、なぜかDVDドライブをマザーボードにシリアルATAケーブル接続するとSSDが認識されなくなります。
お客様は外付けDVDドライブ(USB接続)をお持ちでしたので、詳細を説明させて頂いた上で内蔵DVDドライブを使用しないことになりました。

■仕事関連データ・簡単バックアップバッチの組み込み

今回のパソコンはお仕事で利用されていて、内部には大事な仕事関係の資料などが沢山保存されています。普段から仕事関連のデータバックアップはあまり行っていないとのことでしたので、お客様がお持ちの外付ハードディスクドライブをそのまま使わせて頂き、デスクトップのアイコンをクリックするだけでパソコン内の仕事関連ファイルを丸ごと外付ハードディスクにバックアップする仕組みを組み込ませて頂きました。

■最後に

久しぶりに診断&修理に時間がかかってしまいましたが、購入から約10年経過しているパソコンですので、おそらく経年劣化でマザーボードなどにも細かな問題をかかえている可能性があります。
数日前の夜に落雷が激しかった影響もあるかもしれないことを説明し、この日の作業は終了となりました。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然のパソコンの不具合でお悩みなら、未来オフィスNAOにお任せください。
プロのコンピュータエンジニアが機材車で貴方の事務所やご家庭まで出張訪問し現地修理させていただきます。

DELLデスクトップパソコンが起動ロゴのままフリーズ-京都・京丹後市の宿泊施設

お得意様の宿泊施設様よりフロント受付にて使用されているDELL製デスクトップパソコンが起動しなくなったとの連絡を受け、直ちに訪問対応させて頂きました。
このパソコンは当店が前法人時代である約8年半前に納品&設置させて頂いたデスクトップです。
ちなみにこの宿泊施設は現在年末の繁盛期に突入していて連日満室の状態です。

早速症状を確認させて頂くと、モニタにDELLの起動ロゴが表示されたままパソコンがフリーズしています。
キーボードも全く効かず、強制シャットダウン後、再起動しても症状が再発します。

内部のCPUファンが高速回転を続けていますので、まずは内部に埃などが詰まっていて冷却が正常にできていないのかも?・・と考え、とりあえず分解してみます。
やはりCPU冷却用のヒートシンク周辺は埃だらけでした。30分ほどかけて埃を丁寧に取り除き、クリーニング後に不具合が再発するかを確認しましたがフリーズが再発しました。
ただしCPUファンの回転速度は正常(低速回転)になりましたので、クリーニングの効果はあったようですが、フリーズの直接の原因ではないようです。

厄介なのは、DELキーやF2キーでもBIOS画面にさえ進まない点です。USBブートや回復メニューももちろん使えません。
電源交換、メモリ交換、ドライブ切断などを行っても症状は変わらずです。

その後、CMOSクリア、メモリクリア、電源クリア、ボタン電池着脱、全ての内蔵コネクタとWi-Fiカードの着脱など、CPUとマザーボード以外の全ての部品を取り外すなどして確認しましたが、BIOS画面にさえ進めませんでした。
約2時間格闘しましたが、結論はマザーボードの故障となり修理不可とという結論になりました。
従業員様にヒアリングさせていただいたところ、どうやら1ヶ月以上前からいろいろとおかしな症状が出ていたようでした。

年末ということもあり、今すぐ新たなパソコンを手配するとしても納品は年明けとなってしまいます。
お客様と協議の結果、本日はとりあえず当店のノートパソコンを仮設置させて頂き、そのノートパソコンで運用を続けて頂くことになりました。
新しいパソコンには、別施設に設置されている使用頻度の低いデスクトップを当店が移設させて頂くこととなりました。
新しいパソコンの移設はまた明日以降の別記事で投稿させていただきます。

京丹後市や丹後半島域内にお住まいの方で、繁忙期に突然のパソコントラブルが発生してどうしていいのかわからない方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせください。

落雷&停電後のパソコン・ネットワークトラブル復旧-京丹後市の自動車整備工場

先週末は夜に激しい落雷が続きましたが、月曜朝、その影響と思われるパラコントラブルの連絡がお得意様の自動車整備工場から入り早速訪問対応させて頂きました。

不具合一件目は、パソコンにて受信したFAXが見られないという不具合です。
この事務所には受信FAXを自動保存しているNASが設置されています。
落雷時の停電によりNASの電源がオフになっていました。

不具合二件目は、自動車整備工場向けの経営支援システムにてソフトが起動しなくなった不具合です。
2台のパソコンで利用されているソフトですが、片方がホストでもう片方がクライアントで運用されています。
ホスト側でのソフト起動は問題なく、クライアント側でのソフト起動のみデータベース接続エラーが発生します。
おそらく停電よりルータが再起動され、ホスト側パソコンのIPアドレスに停電前と異なるものが割り振られたのでは?と予想していました。
個別のソフトですので、修理はメーカーに依頼し遠隔操作にて対応頂きました。

遠隔操作の際の修理作業を画面上で確認させて頂きましたが、やはり予想通りホスト側のIPアドレスが停電前と変わったことによる接続エラーでした。
遠隔操作では現在のホスト側のIPアドレスをクライアント側のソフトの設定ファイル(INI)に再設定しただけでした。

最後にパソコン、NAS、ネットワークに問題が無いことを確認し、この日の作業は完了となりました。

Windows10にて画面が真っ暗なままフリーズ-京丹後市の通販処理パソコン

通販からの受注処理を行っているデスクトップパソコンにて、画面が真っ暗なままとなり業務が何もできないとの連絡を受け、緊急訪問させて頂きました。
このデスクトップ端末は、以前当店が前法人の時代に納入設置させて頂いた業務用のデスクトップ・パソコンです。

さっそく現地にて症状を確認させていただきました。
マルチモニタ仕様ですが、どちらの画面も真っ暗で、白いマウスカーソルだけが表示されています。
ちなみにタスクマネージャーなどは表示されません。
パソコン本体を確認すると、SSDのアクセスランプはほどんど消灯しています。

とりあえず何もできない状態ですので、パソコンを強制シャットダウンし、再度起動してみます。
すると、「Windowsを更新しています」の進捗が2秒間ほど表示され、再び画面が真っ暗なまま何も操作を受け付けません。

これはWindowsの更新不具合くさいので、シャットダウンと電源ONを何度か繰り返してみます。
すると4度目くらいでWindowsのログオン画面が表示されました。
やはり更新時に何らかの原因でフリーズが起こっていたようです。

パソコンが正常に起動したところで、続けて以下の項目を順次確認していきます。
・再起動、シャットダウン&起動 →異常なし
・SSD記憶装置の診断 →異常なし
・基本動作&ネットワーク通信 →異常なし
・最近のWindowsUpdate履歴 →本日更新あり

おそらく担当者が本日の受注業務を終え、しばらくパソコンを操作していない時間にWindowsの更新が行われ、パソコンが自動で再起動した際に、起動に失敗したものと思われます。
一応、問題となった更新プログラムは正常にインストールされているようでしたので、明日以降の受注業務の中で様子見して頂き、問題があればすぐに再訪問させて頂くことでこの日の修理作業は完了となりました。

本日はカニシーズンの最盛期である師走ということもあり、今回のパソコンも一日に非常に多くの通販注文を処理しています。
京丹後にお住まいの方で突然のパソコントラブルによりお困りの方は、出張パソコン修理NAOまでご一報ください。

DELL製デスクトップ起動不具合の診断-京丹後市の個人パソコン

お得意様から個人で利用されているデスクトップパソコン(DELL製スリム型)が起動しなくなったとの連絡を受け、緊急訪問させて頂きました。
普段はノートパソコンを中心に利用していて、なんでも数カ月ぶりにデスクトップを起動されたらしいです。

早速症状を確認したところ、電源ボタンを押しても確かに全く反応がありません。
故障箇所を特定するために一旦NAO事務所に持ち帰らせて頂き、故障箇所の特定を行っていきます。

症状からすると電源ボックスが一番怪しいので、通常ならここで修理用電源ボックスを使い動作をしますが、このパソコンはDELL製のためマザーボードの電源コネクタが専用設計のため、市販品の電源ボックス(ATX)をそのまま使うことができません。
メモリなどを抜き差ししても反応はありませんでした。

続いてBIOS周りを疑ってみます。まずはボタン電池をしばらく外してCMOSクリアを行ってから、電源をONしてみますが同様に反応はありません。
念の為、ジャンパピンでのCMOSクリアも行ってみます。
するとCPUファンが高速に回転しました。が、パソコン画面には何も映りません。
そこで再び、ジャンパピンを元に戻してから電源ONすると、やっとWindowsが起動し始めました。

CMOSの異常が原因で、これで直ったと思ったのですが、起動後にWindowsを再起動してみると、再起動時に画面が真っ暗なままの状態でフリーズします。
BIOSのロードから設定をいろいろ調整してもこの症状は解消されませんでしたので、CMOSまわりを含めたマザーボード、もしくは電源の故障と考えられます。
一度起動すると問題なくWindowsが利用できますが、電源をONしても起動しなかったり、コンセントを一旦抜くと起動するなど、非常に不安定です。
こういった古いメーカー品パソコンの場合、純正部品の入手は高くつくことから修理費用も高くなります。

今回は、お客様の予算内で再びデスクトップパソコンを使える環境を整える為に、中古在庫を組み合わせた別のパソコンを準備させていただくことになりました。

京丹後市にお住まいの方で、パソコンの急な故障でお困りなら、未来オフィスNAOまでお気軽のお問い合わせください。
おおよその故障箇所を特定し、修理にどのくらい必要になるのかを現場でお答えできるのが未来オフィスNAOの強みです。

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