マザーボード

デスクトップパソコンのマザーボード交換・突然再起動&自動修復を繰り返すPCの修理-京丹後市の店舗事務所

本日は先日マザーボード故障と診断した業務用デスクトップパソコンのマザーボード交換と動作確認です。

通常はマザーボードの手配に数日時間がかかりますが、約7年前にこのデスクトップをお客様に販売させて頂いた際に、新品の交換用マザーボードも併せて納品させて頂いておりました。

◆パソコンのスペック
[CPU] Ryzen 5 2400G
[メモリ 16GB
[マザーボード]] ASRock製 B450M Pro4
[記憶装置] SSD 480GB

マザーボード交換は以下のような手順で行いました。
・SSDのデータバックアップ
・パソコン分解(CPU&CPUファン、各ケースファン、マザーボードの取り外し、配線外し)
・ケース内および各部品の簡易清掃
・ケースにマザーボード取り付ける
・CPU&CPUファン・メモリ取付
・基本配線
・BIOS(UEFI)画面での動作確認
・BIOSアップデート(最新化) P3.10→P10.60
・SSDを接続しWindows起動
・ライセンス認証(Windows11・Office・業務用ソフトウェア各種)

故障前のSSDをそのまま接続し、Windows11が正常に起動するかどうかを確認した後、念のため各種データのバックアップを取ってから動作検証を繰り返しました。
NAOでの動作確認が終わり、お客様のもとへパソコンを返却&設置させて頂きました。

パソコン再設置後、担当者様に各ソフトウェアの動作確認や印刷を行って頂き、特に問題はありませんでした。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコントラブルでお悩みの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

DELL製XEON搭載ワークステーションPRECISIONの診断・持込パソコン診断

積雪が続いていますが、大雪の中、DELLワークステーションの持ち込み診断です。

先日DELL製のXeon搭載ワークステーション関連の投稿を行いましたが、同じお客様より別のワークステーションの診断依頼です。
DELL PRECISIONシリーズのT3610ですが、使用中に突然不調となり、以後電源ボタンを押しても全く反応が無くなったとのことでした。

お客様自身で電源ボックスの故障を疑われ、自前で交換用電源ボックスを調達したが症状か改善されず当店によりパソコン診断を行うこととなりました。

このワークステーションの電源ボックスはDELL製の特殊な独自規格品ですが、ATX電源と同じ、メインATX電源コネクター(24/20ピン)とATX12V/EPS12V電源コネクター(8ピン/4ピン)をマザーボードにつなげるタイプです。

まずは当店の中古在庫ATX電源ボックスを繋ぎ起動してみると、電源ランプ・1・3ランプがオレンジ色に点滅します。
このランプの点滅にはいろいろ理由がありますが、おそらく電源ユニット(PSU)エラーだと思われます。
やはり社外品の通常ATX電源ボックスは規格違いで駄目そうです。

続いてお客様が購入&交換されたDELL純正電源ボックスを使い、CMOSクリア、最小メモリ構成、グラボを外して再装着などをいろいろやってみますが、電源ボタンを押してもCPUファンさえ回転しません。目視でマザーボード上のコンデンサ破裂なども確認しましたが特におかしなところはありません。

お客様が購入された電源ボックスが不良品の可能性も残りますが、当店のパソコン診断としてはマザーボードまたはグラフィックボード故障の可能性が高いという結論に至りました。

今回は修理まではいけませんでしたが、京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、パソコンの持ち込み診断をご希望の方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

ハードディスク(HDD)・マザーボード・DDRメモリ分解破壊&廃棄

日々のパソコン修理業務内で発生した廃棄部品の解体&処分です。
ハードディスク4台、マザー、メモリなどを処分しました。

現在販売されているパソコンの記憶装置は、ほぼM.2タイプのSSDとS-ATAタイプのSSDしかありませんので、あと5年ほどしたらハードディスクの廃棄もあまり見かけなくなるでしょうね。

ハードディスクは、堅牢なケースの中に磁気ディスクが数枚格納されていますので、物理破壊するのに一番労力が必要な部品です。
ハードディスクにはお客様の個人情報や業務内の重要ファイルなども保存されていたものですので、通常のフォーマットをしただけでは復元ソフトなどで簡単に削除したファイルを取り出すことができてしまいます。

ちなみに現在の法人用途のパソコンではビットロッカーなどでドライブ全体を暗号化されているものが主流で、たとえSSDドライブだけを入手しても暗号化されたドライブを復号することができません。復号には回復キーというものがセットとなっており、この回復キーも併せて入手しないと何も取り出せません。

続けて、故障したマザーボードやメモリも解体処分しました。
メモリやマザボードはペンチやスプリッターさえあれば簡単に解体できます。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、記憶装置の物理破壊付きのパソコン廃棄をお望みの方は、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせください。

落雷(雷サージ)によるデスクトップパソコン故障対応-京丹後市内の事務所

京丹後市網野町では9月2日夜に非常に激しい落雷がなんどもあり、空がずっと光っているような異様な光景でした。
それから2日経過して、お得意様からパソコンの調子がおかしいとの連絡を受け、現地診断を行わせて頂きました。

現地にて調査したところ、2台のデスクトップに異常が発生していました。

■1台目の故障パソコン
[パソコンの種類] デスクトップ(Windows11)
[症状] Windowsを起動しサインイン後にしばらく時間が経過すると再び再起動する。

■2台目の故障パソコン
[パソコンの種類] デスクトップ(Windows11)
[症状] 電源ボタンを押しても起動しない。内部のファンなども回転しない。無音。

(1台目のデスクトップへの対応)
イベントビューアにはKernel-Powerが頻繁に表示されているので、まずは電源ボックスの故障を疑い電源ボックス交換を行ったが症状変わらず。SSD診断、メモリ診断を行うが異常なし。
メモリを1枚挿しにしたりCMOSクリアしても改善されず。当店の診断はマザーボード故障となりました。

(2台目のデスクトップへの対応)
新品のATX電源に交換し動作確認しますが症状変わらず。グラボを外したりメモリを外したりして動作確認を行いますが、マザーボード側が全く反応しません。こちらもマザーボード故障の可能性が高いです。

この2つの異常は落雷後に発生するようになったため、雷サージ(落雷が電柱の電線や屋内配線を伝ってコンセント経由で機器に損傷を与えた)と考えられます。
2台のデスクトップはまだ比較的新しいこともあり、交換用のマザーボードが調達できますので、既に手配済みです。後日マザーボード交換を行い更に壊れている部品があるかを調べることになります。

1台のデスクトップは非常に古いため、新品のマザーボードが調達できません。
こちらについては全損扱いとなり修理不可能ですので、パソコンをまるごと買い替えて頂くしか方法がございません。

この件につきましては、完全復旧までしばらくかかりそうなので、少しずつ投稿で紹介させて頂きます。

京丹後市や丹後半島地域にお住まいの方で、突然の落雷などによりパソコン等が異常な状態になりましたら、未来オフィスNAOまでお気軽にお問い合わせ下さい。

マザーボード交換・Windows新規インストール-京丹後市内のデスクトップパソコン

先日のマザーボード故障による起動不具合で入院中のデスクトップですが、本日交換用のマザーボードが東京から届きましたので、マザーボード交換作業を行いました。

写真はマザーボード交換中の様子です。故障したマザーボード(B450チップセット)は入手に時間がかかりそうでしたので、ワンランク上のマザーボード(B550チップセット)へのアップグレード交換となります。

まずはCPUやファン、メモリ、CPUを取り外してから故障マザーボードの配線を取り外し、故障マザーボードを取り外します。
続いて、新マザーボーを固定し、それらに配線を行った後、CPU、CPUファン、ケースファン、メモリ、SSDを取り付けていきます。
パソコンを起動させ、各部品が正常に動作していて、CPU温度などに異常が無いことを確認し、まずは第一段階終了です。

第二段階は、Windowsのクリーンインストールです。
Windows10をUSBからインストールし、最新アップデートまで更新します。
続いてドライバソフト、必要な個別ソフトを順次インストールし、最後に細かな動作確認を行い、事務所での交換作業は完了です。

相手先に連絡後、直ちにパソコンをお客様のもとへ納品させて頂き、現地にてお客様立会いのもとシステムの正常動作を確認して頂いた上で、復旧作業は完了となりました。
このパソコンはお客様が顧客管理に使用されていましたので、引き取りからマザーボード交換&納品まで27時間くらいで戻ってきたパソコンにお客様は大変驚かれていました。

京都・京丹後市近郊でのパソコン修理なら未来オフィスNAOへおまかせ下さい。

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